アトリエ自遊楽校作品展・その3

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毎年のことですが、本当にたくさんの学生ボランティアや卒業生にお手伝いいただいて作品展の準備をしています。まずは1日目無事終了、ありがとうございました。感謝です。

アトリエ自遊楽校作品展搬入・その2

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今年の立体作品のテーマは未確認生物の「UMA」、「UFO」は未確認飛行物体のことだけど今年は「ユーマ」が所狭しと展示されています(いや、展示される見込みです)。ブログの写真の真ん中あたりに写っているのは、昔アトリエに生息していたらしい「ソツギョウセイ」というUMAです。立ち方がみんな怪しいねぇ〜。

アトリエ自遊楽校作品展搬入

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今日と明日かけて宮城県美術館で「アトリエ自遊楽校作品展」の搬入です。なんで2日もかけて搬入するのか、ですか?いやいや大変なのよ、美術館の天井や壁の高さは4メーター以上、高い天井からいろいろテグスを使って吊り下げたり、壁に段ボール板の作品を打ち付けたり・・・。全国の皆さ〜ん、水曜日からの作品展、美術館でお待ちしていま〜す。

「面白石の会」

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白石市にいます。「面白石の会」は、まちづくりをめざす市民の会、白石市の中央公民館を中心に、私どんちゃんをコーディネーターに4年前に生まれた会なのですよ。白石で面白いことをやる会、面白いものを見つけて育てる会。今回は6月に企画している「白石ハナマル、花マルシェ」の打ち合わせです。えっ、ブログの写真からは打ち合わせしている感じがしないって?。そうなのよ、何かにかこつけてすぐに飲み会をしています。私は東京の仕事でも日帰りする感じなのですが、県内の白石の仕事は一泊のスケジュールで出かけます。なんて言ったらいいのかなぁ〜、「新しいふるさとづくり」とでも言おうかなぁ〜、地域が崩壊している時代に、新しい人と人のつながり方、人間関係のモデルになる会だと思うよ。実際「オレねぇ、この会だけだねぇ〜こうやって飲み会やってるの、町内会の集まりとかは、いろいろしがらみがあって面倒くさいんですよ〜」とか「退職して会社関係のつながりとかなくなるでしょう。飲み会なんて本当になくなるのっしゃぁ〜、この会は本当に楽しいねぇ〜」などと口々に話す会員達、そうそう、新しい建物とか建設するよりも新しい「顔なじみ」づくりなんだと思うよ。子ども達が「幼なじみ」的な関係がなくなっている時代に、アトリエでの関係が新しい「幼なじみ」になっているのと同じように、大人の人達の「顔なじみ」づくりをしています。これが私が提唱している「生涯学習を中心としたまちづくり」ね。

「だ〜か〜ら〜!」

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先週の木曜日の「どんちゃんさわぎ!」を見て欲しい。 

あれっ、またやってるの〜だよね〜。今週の「やひろ」と「りく」、先週とはデザインが違うから本人達は先週とは「別物」らしいのだが・・・。お母さんもスタッフも「だ〜か〜ら〜!」って感じなのである。「やひろ」は6年生、アトリエで活動で絵の具するのは最後の最後。私どんちゃんは、こんな光景をみるのも最後か〜などと、すぐに思ってしまう。あのね、「イタズラ心」って大切なんだよ〜。学校だったら「何やってるんだ!お前達!」みたいなシーンなんだろうが、いいの、いいの、子どもってイタズラする動物なのよ〜。身体が絵の具で汚れた分だけ心が透き通るし、子どもの時代にイタズラした分だけ心が豊かになると思っている。


「増田ひげのおっさん」の本

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昨日のブログの続き。私が大好きな絵本の世界に燦然と輝く四日市の子どもの本専門店・メリーゴーランド。店主は自らを「ひげのおっさん」と呼ぶ増田喜昭。名古屋から近鉄に乗り換えて一時間、三重県の四日市に着く、駅前からさらに電車で二駅いったところが松本町、そこにメリーゴーランドはある。お店を開店した44年前、周りは田んぼだったって、田んぼの真ん中に「子どもの本専門店」を開店したんだよ面白いでしょう、いまでは日本で一番歴史がある子どもの本専門店になってしまった。増田ひげのおっさん、彼は外語大を卒業し貿易会社に勤めたのだが、ある日突然本屋を始めた人、彼は60代後半なのだが夏はサーフィン冬はスノーボードをガンガンやるぶっ飛んでいるオヤジ。彼は少林寺拳法の達人、7段を取得している人はなかなかいない。そして、彼ほど絵本や児童書を知る男はいない。間違いなくカッコイイ!。今、私は「増田ひげのおっさんまるごと一冊」みたいな本を作ろうとしている。夏には出版する予定です。

昔から絵本が好きだった

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絵本が大好きだった。アトリエの本棚には絵本がびっしり並んでいる。絵本ってねぇ、奥が深いのよ〜。そんな私だから今日のブログの写真のように、絵本に関する本もたくさんある。そんな私だから絵本作家との関係がめちゃくちゃ濃い。名作「かさ」の太田大八とは一緒に芝居をやり、「しばてん」の田島征三とは一緒に絵本を出版してもらった。「あらしのよるに」のあべ弘士や「あさになったのでまどをあけますよ」の荒井良二、そして「ねぎぼうずのあさたろう」の飯野和好、「さつまのおいも」の中川ひろたかとは海外に旅に行く仲間。他にもアーサービナード、江國香織、五味太郎、スズキコージ、ささめやゆき、などなどなど、仲良しの作家がたくさんいる、出版パーティーなんぞに行くと「あの人、絵本作家達とやたら親しげですけど誰なんですか〜?」の感じになる。編集者でもなく、絵本作家でもなく、絵本を売る本屋でもない、やっぱり私の存在は不思議なのだと思う。そうだなあ〜、何も考えないで、大好きな世界へ突っ込んで行ったこの国日本でたった1人のヘンな若者(今はおやじ)なのだと思う。

恩師・横山先生が元気になった。

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「お〜、新一郎元気か?会いたいなぁ〜!」電話口から響く元気な声、声の主は私どんちゃんが高校1年生の時の担任横山寛勝先生。先生は今年83才、大病をして11回も入退院を繰り返し病後の検査のために今日病院に行ったら「完治しました」って結果がでたので、嬉しくて嬉しくて教え子である私どんちゃんに、いの一番に電話をしてきたのだった。横山先生の実家はお寺さんで、国語や古文が専門なのだが、その授業はほとんど哲学だったね。高校に入学し担任として初めて出会った日、彼は何も言わず黒板に「稚心よ去れ」って板書するのよ。幼い心を捨てなさい!という意味なのだが、高校生は大人であり、今日から君達は大人ですからね!というキッパリと線を引かれた感じがしたものだった。何ヵ月がたったホームルームでは「人間というのはなぁ、腰のところに自己弁護っていう袋をたくさんぶら下げていてなぁ、何かあるとその袋から自己弁護を取り出す訳よ、ところがな、その袋っていうのが重くってぶら下げればぶら下げるほど、羽ばたけなくなるんだなぁ〜。自己弁護すればするほど人間は、どす黒く淀んでくるんだな」。私どんちゃんは、いまでも先生が言った、様々な言葉を鮮明に覚えている。大学生になっても社会人になっても、何かある度に先生の自宅にお邪魔してお酒をご馳走になりながら、いろんな話を聞きに行った。ほとんど禅問答のような時間を過ごし、「新一郎、今日はこの本を貸してあげるから読んでごらん」と言っては、書斎にびっしりと並んでいる本棚の中から本を2〜3冊貸してくれるのが常だった。横山先生が元気になった、こんなに嬉しいことはない、今度アトリエにお呼びして私と対談してもらうことにしましょう。「俗に入って、俗を出よ!」は私が昔、先生からもらった言葉、奥が深い。

「3・11」あれから8年

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新聞やテレビでは東日本大震災からまる8年経過し、被災地がその後どうなったかについて報じている。スタッフのジャンプ君は南三陸町出身、慰霊祭に出席するため午後から有給をとって出かけた。あの時、ジャンプ君の南三陸町の家は流された、ゆうゆうの石巻の家も流された、まこちゃんの女川の家も流された。そう、みんな流された。あの年、荒涼と広がる被災地に立つと、いろんなものを感じやすい私は後頭部に頭痛を覚えるものだった。このブログ「どんちゃんさわぎ!」は被災して1年たって、「明けない夜はないから」の絵本を出版するにあたり発信ツールの1つとして立ち上げたもの。今、その絵本は教科書になり、翻訳され世界で読まれたりしている。名取市の閖上地区の子ども達が歌う「明けない夜はないから」はユーチューブで10万回の再生回数になっている。子ども達の歌がこんなに再生されているのは極めて異例のこと。昨日の福島民友新聞では「笑顔届けるミュージカル」というタイトルで私達が先日やったミュージカルの様子がでかでかと掲載されていた。さまざまなNPOもNGOも3年〜5年でみんな被災地から引き上げていった。私達は「明けない夜はないから」を合い言葉に、ずーっとずーっと支援のプロジェクトを今でも続けている。あれから8年、夜は明けたのだろうか?いや、まだ日は登ってはいないのだろう、だけど鳥の鳴き声が聞こえてきて、うっすらと空が明るくなってきた感じがする8年目なのである。

「運転免許更新」

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今日は日曜日、運転免許更新に来ています。懐かしいなぁ〜、私どんちゃんは自動車学校で免許を取得したわけでなく、ここで直接免許試験を受け取得したのだった。だってね、当時の自動車学校の教官って最悪だったのよ、ちょっとしたミスで舌打ちされたり、ため息つかれたり、機嫌悪くしないためにコッチが気を使わなきゃならなかったり、で、とうとう私どんちゃんの堪忍袋の緒が切れて「オイ、人にものを教えるってそんなんじゃダメだろう!」、で、自動車学校中退。まぁ、私どんちゃんは教わるのが苦手なんだな。そんでもって今日視力検査やったんだけど、人一倍大きな声でハキハキと、これは?「上!」これは?「下!」じゃあこれは?って聞かれて「横!」って答えたからね。自分でビックリするわ。

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