混色しても濁らない

15318992301800.jpg
一昨日、最終の新幹線に滑りこんで横浜から仙台の自宅のに戻ったのが深夜1時。昨日はさすがに体がだるかった!それでも朝、スタッフ(昨日は12人分)の昼食を作って、午後は白石市の「こじゅうろうキッズランド」のプレオープンのチラシを作って、夜はミュージカルクラス(中学生・高校生)と一緒に9月公演の台詞やダンスの稽古。家に帰ってからこのブログを書こうと思ったのですが・・・。残念、撃沈!爆睡!でした。今日も朝からスタッフの昼食を作って、午後はどんちゃんクラス。その前にエネルギー補給に就園児クラスに乱入、子どもと遊んでいると栄養ドリンク2〜3本分のパワーがもらえるのよ〜。入浴や森林浴なんぞより「子ども浴」だな。今日は絵の具でパイナップルを描いてましたが、色の作り方が素晴らしい!パレットそのものがアートだわ。思わず「やるなぁ〜」って感じでした。実はアトリエの絵の具はプロが使っている絵の具、あの「スタジオジブリ」も使っている最高の絵の具なのよ。なんと言っても発色がいい。通常の絵の具は色を混ぜれば混ぜるほど退色するものなのだが、この絵の具だけは別ものなんだよねぇ。私どんちゃんがこの仕事やり始めた頃からずーっと40年のお付き合い。東京のニッカー絵の具の工場まで行ってアトリエ自遊楽校特別バージョンにしてもらっている。パイナップルの葉がどんどん伸びるくらい素敵な絵の具なのだ。


ケロポンズ・新沢としひこ

15317430387770.jpg
保育学セミナー最後の講座は「エビカニックス」のケロポンズの二人と「はじめの一歩」「世界中の子ども達が」「虹」の新沢としひこさんです。みんなかれこれ30年以上のお付き合いです。彼等とは「てくてく座」っていう芝居の仲間でもあります。お疲れ様でした。来週は神戸でまたお会いします。

保育学セミナーin横浜・2日目

15317397202380.jpg
凄いなぁ〜、ありがたいなぁ〜!。17年もの間ずーっと参加してくれている参加者がたくさんいるから驚いてしまう。他の研修会よりも参加費が高いにもかかわらず、毎年定員いっぱいキャンセル待ちがでるぐらいの大人気。それも北は北海道、南は九州から参加してくれるのだ、参加費より高い交通費をかけてね。参加者からのアンケート「毎年ここにくると自分がやってきたか、の確認になる。自分がクリアになってその確かめができると、また一年間働けるリスタートになる!私にとってはとっても大事な場所です。ありがとうございました。」うーん、ありがとうはこっちの台詞だわ、やってきた仕事の確認になるっていうのも私自身のことだなぁ〜。写真はNHKの「おかあさんといっしょ」の体操ブンバボーンを作ったり、「ももクロ」に曲を提供したり振り付けをしたりしている「たにぞう」の講座です。彼とは一緒にアフリカに行ったり、バリ島に行ったりする遊び仲間、仲間と一緒に仕事するって楽しいことなのよ〜。

保育学セミナーin横浜

15316701695340.jpg
今日は横浜で「保育学セミナー」です。メリーゴーランドの増田さんとのべ600名の参加者を仕切りました。

加美町生涯学習講演会

15315471952020.jpg
今日は私どんちゃんの古里加美町での講演会でした。加美町は私が3才から18才まで過ごしたところ、町の観光大使も仰せつかっている。町長さんが最初から最後まで話しを聞いてくれて、町の方々もたくさん参加してくれました。ありがたいねぇ〜、感謝。真っ青な空(今日梅雨明け)と白い雲、薬来山と七ツ森からの船形山、そして鳴瀬川、会場までの道すがら古里の風景に心踊ります。

「瞑想・マインドフルネス」

15314784928910.jpg
タイの洞窟で子ども達がなぜパニックにならないで生きのびたか?その答えが「瞑想・マインドフルネス」にあると全世界で話題になっている。日本人は禅の国に生まれ育っていながら「瞑想」についての認識が低すぎるのだよ。アップル社やグーグル社は「瞑想」の時間と空間を社内全体で確保している。アメリカのハーバード大学を中心に「瞑想」の研究が進んでいて「瞑想をしている人はストレスに強い・ネガティブな感情を持たなくなる」「瞑想をしている人は創造性がアップしアイデアがひらめく」「瞑想をしている人は仕事の能率が高い」などの効果があることもわかってきている。また染色体の末端部にある構造を「テロメア」というのだが、瞑想することによりテロメアを伸ばすことができるという研究が(ノーベル賞生物学者・ブラックバーン博士らから)発表された。このテロメアが細胞の寿命を決定すると言われていて、瞑想をすることで細胞を若返らせ寿命を伸ばし、ガンの治療にも有効だという。今、アメリカでは末期ガンの病棟で瞑想を取り入れているところがたくさんあるのだ。アトリエでは、この「瞑想」をポップ・ステップクラスに取り入れている。目一杯遊んだ後に呼吸をきちんとやること「4つ吸って8つ吐く」をやっている、まずは深く呼吸することから始めましょう。

犠牲者の数がどんどん増えて!

15314100733650.jpg
西日本豪雨の犠牲者がどんどん増えてきて胸が痛みます。メルボルンの山火事(気温45度からの自然発火)で100名を超える犠牲者が出たのだが住民は甘くみていた自分たちが悪いって口々に言ったそうだ。実は2009年にも同じような山火事があり、そこから自分たちの身は自分たちで守る「自己責任」の意識をたかめることを徹底的にタウンミーティング形式でやってたんだって。それにも関わらずいざ火事が起きたら・・・。やっぱり堤防を高くすることより市民の意識を高くすることが大事なんだよなぁ〜。さて報道では支援のありかたが問題になっている。東日本大震災の際に「子どもの笑顔・元気プロジェクト」を立ち上げ今でも活動している私からするといちいち納得する事ばかりなのよ。阪神淡路大震災のときに支援物資が被災地に大量に送られたのだが有効利用されず廃棄されたものがかなりあって、その物資を廃棄した経費が2700万もしたって、東日本大震災のときはもっと大量だったので廃棄にかかった経費は桁が違う何億という数字だったという。私達がやったプロジェクトは中間支援だったから、今被災地のどこで何がどれくらい必要かを全国いや全世界に発信して、ウチのストックヤードがパンクしない配慮もしながら仕分けして現場に届けていた。これって大事なことなのよ〜。ボランティアも押し掛けるのだが熊本地震の際に4割の方々がボランティアすることができずあふれた状態だったって。あのねぇ〜、何百人ものボランティアさん達を仕切る力を持った人、そう、親方みたいな人が現場では必要とされるのよ、私どんちゃんタイプが一つの現場に5人はいないとなあ〜。東日本大震災のときはミクシィが大活躍したけど今回はツイッターだったって、ツイッターにどんなふうにあげるかも報道されていたけど、住所や状況を詳しく書き込み、ハッシュタグをつけて拡散希望で投稿する。うーん、たしかにこれは有効だわ。

うーん、やっぱりサンダーバードだな。

15313136954850.jpg
私どんちゃんが子どもの頃本気になって見ていたテレビ番組に「サンダーバード」がある。「サンダーバード」は国際救助隊、サンダーバード1号がいち早く現場に向かい救助になにが必要か判断する役目、サンダーバード2号が必要な機材を現場に運ぶ役目、3号4号中心としてさまざまな救助機材が登場し5号は宇宙ステーション、世界中と連絡が取れる。何度も再放送されて息子の時代になっても一緒になって見るものだった。今回のタイの洞窟に子ども達がとじこめられた事故、西日本でおきた豪雨による大災害を見るにつけ、やっぱりサンダーバード構想を実現しなければと強く思いました。実は仙台市の消防50周年記念誌「街の守り」に私どんちゃんが原稿を依頼されたのだが、このタイトルが「サンダーバード構想」。日本はもちろん世界の国々はもう軍事費とか増やしている段階ではなくて軍隊ではなくて国際救助隊を整備しなくちゃないってこと。

「レーザーピラミッド」

15312184052840.jpg
懐かしいなぁ〜。40年前ぐらいかなあ〜、今日のブログの写真は宮城県美術館の上空にレーザーでピラミッドを作ったときのもの。昔はこんな(無謀?な)ことよくやっていたのよ。今でこそ野外のコンサートでレーザーを照射する演出は当たり前だがおよそ40年前の話だからね、当時レーザーなんて誰も知らなかったと思うよ。何が大変ってね〜、東京でレーザーを照射する機械を持っているところ3社を回って貸してもらうのだけど、免許とりたての私どんちゃんが、たった一人で2トントラックをまわしてナビもなんにもない時代に迷いながら運転(往復)したのよ。それとねぇ、レーザーのパフォーマンスを警察に届けを出すのだけど理解されなくてね〜「なにす?レーザー光線空にだしたら、飛行機おってくんでねぇの?あぶねべや!」とか言われてね、それにたいして丁寧に説明しないとダメなのよ〜。まぁ、許可降りたらこっちのもん美術館でやった次の日は勾当台公園からと高等裁判所前の公園からと市民会館前にあった私の職場ACC(アート・コミュニケーション・センター)の屋上から照射して国分町の上にピラミッドを作ったのよ〜。酔っぱらいからだいぶ通報があったっていうのだけど、びっくりしたと思うよ。最後はレーザーを自由に動かして遊んだんだけど、夜空に落書きする感じ、面白かったなあ〜。

「オーイ!夏休み」

15311307259760.jpg
アトリエ自遊楽校を始めた頃、地元紙の河北新報で「随想」や「のびのび子ども学」等のコラムを書いていた。今、いろいろ整理していて読み返してみるとけっこう面白い。『夏、私が子どもの頃好きだったものシリーズ、ベストスリー。その1、「川でヤスを使って魚を突く」。私の場合は鳴瀬川がその舞台。自慢のヤスは毎日ピカピカに磨いた。川の中央にゴミが堆積しているところがあり、そこをグリッグリッとやる。中にいるうなぎが息苦しくなって頭をぬーっと出す。だんだん水が澄んできて「いまだっ」と思うと自分の足の親指だったりする。ドキドキする。なによりも、水中のシーンが圧倒的にキレイだった。夏の日差しのカーテンの中で遊ぶ鮎。空気の粒が競うように川面に上るさまをみては、魚を突くのを忘れ、しばし呆然とする。その2、「トマトとお昼寝」外で遊んできた後に、冷蔵庫に自分の頭をしばらく突っ込む。水滴がいっぱいついたトマトを取り出し、ガブッとやる。いまの「完熟トマト」のようにヤワヤワしたものではない。皮に存在感があり歯ごたえがたまらない。そのトマトは夏の匂いがした。食べた後にそのまま台所でお昼寝をする。台所の北のドアを開放すると、夏の風が体の上を通りぬけていく。台所のPタイルが冷たくて気持ちいい。セミの声がだんだん遠くなり、幸せな時間が流れていく。その3、「夏祭り」。夜店が出るその日だけ、夜遊びが許された。お小遣いは、当時、私にとっては大金の50円。その50円玉をぎっちり握って友達と暗い夜道を走る。どのテキ屋のおじさんと勝負するかあれこれ思い悩み、一大決心して50円を使うとき、手のひらには黒く跡が付いていたものだった。』うーん、このコラムは私どんちゃんの子ども時代の夏の思い出だが、子どもの健全育成というのは、子ども時代にどれだけ楽しい時間を持ったかで決まってしまうと思っている。

calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
selected entries
archives
links
profile
count
Total
Today
yesterday