「ぶんたん」が九州から届きました。

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九州は福岡県遠賀から「ぶんたん」が届きました。ありがたいねぇ、嬉しいねぇ。遠賀幼稚園の信行(のぶゆき)園長先生は東日本大震災のときに当時園で使っていた「園バス」を支援してくれた方。あれから6年「園バス」は「笑顔バス」として被災地で子どもの現場を支え続けている。その信行先生はいつもウチを気にかけてくれていて、今回のように季節のものを送ってくれたりしてくれるのだが、いやいやありがたいわ。作品展で疲れたウチのスタッフを思いわざわざ送って頂いて・・・、年度末の忙しい時期にその労力を考えただけでも頭が下がります。「ぶんたん」って東北ではなじみがないからスタッフ全員、「えーっ!」の驚きでしたよ。なんの脈絡もありませんが「ぶんたん」と言えば仙台出身の「菅原文太」さん、25年も前の話、宮城県はみやぎ独自の教育を考えようと「みやぎ未来人教育会議」を立ち上げたのだが、座長は当時、東北大学総長の西澤潤一先生(半導体研究の第一人者、光通信の開発者でノーベル賞候補の1人と言われいる)、そして1番若い委員が私どんちゃんで、隣の席が菅原文太さんだった。いやいや映画のまんまのセリフ回しでポケットに手を突っ込んだまま、座長の西澤さんに「あんたが、どこまで本気でやるかだからのー」とかやるわけよ。ぶんた、カッコいい!。ちなみに反対側の隣は「もの食う人びと」の作家、辺見 庸(石巻市出身)だった。とてつもない人達に囲まれて、とてつもなく面白い会議だった。「ぶんたん」でなんの脈絡もない「菅原文太」を思いだしました。

大学卒業の「みっくん」を囲んで!

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アトリエ卒業生、仲良し仲間が集まって!この春大学卒業する「みっくん」を囲んで飲み会をやりました。大学院に進む奴もいるので、この春、卒業するのは「みっくん」だけ。この連中と飲み会をやっていると、何の為に仕事をやってきたのかがよーく解る。アイヌの人達の考え方に「アイヌ=人間」がよく知られているがもう1つ「アイヌ=大切な何かを次の世代に繋ぐもの」というのがある。私はアイヌの人達と同じように人間は何の為に生まれてきたかという問いに「人間=大切な何かを次の世代に繋ぐもの」と思っている。次の世代への「バトンタッチ」ね。私どんちゃんはこの若者達を本当に幼い子どもの頃から知っている。今目の前で楽しそうに、喋り、笑い、食べて、飲んで、している若者達がアトリエという「巣」から巣立っていく。無条件で嬉しい!「育つ」の語源は「巣立つ」だからね。

アトリエ自遊楽校作品展最終日

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たくさん、たくさん、たくさんの来館者に来ていただいてありがたいわ。昨日の時点で1500人を超えているので最終的には2000人を超えるって。昨日、今日は駐車場がいっぱいで入れないくらいの盛況でした。毎日11時からのミニコンサートでは、子ども達からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しく楽しく過ごしました。さてさてパンパカパーン!このコンサートの中で、長いこと「あきらちゃんコロッケくん」のユニットで全国各地に笑顔を届けてきたコロッケくんが、「学校の先生になるのでこの3月で、コンサートは卒業します。」宣言をしました。「えーっ!」の会場。全国でこのブログを何気なく読んでいた方も「えっ!」だよね。あきらちゃんとのコンサートは誰と組むの?リカちゃんと全国に行くの?いやいやリカちゃんはミュージカル忙しいし。ラーメンちゃん復活?いやいやいまさらそれはないでしょう。どうなるんだこの先!。この先が心配でこのブログから目がはなせない!。

アトリエ作品展3日目

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作品展楽しい〜!。毎日のように卒業生やわざわざ遠方からお来ていただいて、出会い直しがあり、新しい出会いがありやっぱり作品展は楽しいね。昨日はわざわざ東京から車で5時間かけて来てくれた保育士さんがいたり、30年前の教え子が子どもを連れて来てくれたり、いやいやありがたいわ。今日紹介している写真は、作品展で展示してある「クジラ」、中にはブラックライトが仕掛けてあって浮かび上がってくるのはガイコツ君、ね、ここまで書いただけでドキドキしてくるでしょ。小さい子はお化け屋敷気分でキャーキャー言って出たり入ったりしている。どんちゃんも入ってみろと言う幼児クラスの子ども達「ダメダメ、どんちゃんは怖いよ〜。」と怖がってみせると「大丈夫だよ、どんちゃん」と幼児から励まされる。うーん、やっぱり作品展は楽しい!。

アトリエ自遊楽校作品展2日目

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さてさて今日も楽しい作品展が開催中ですよ〜。今回アトリエ20周年をお祝いするコーナーがあって、20年を振り返って写真や子ども達が作った映画やフェイクニュースをエンドレスに流してあって大人気。子ども達がテレビのアナンサーやキャスターになり「それでは現場につないでみましょう」とかなんとか言ってありもしない事件を演じてみせる子ども達のシーンになったりするものでそれはそれは面白い!。私どんちゃんは金沢21世紀美術館で「子ども達の映像表現」について有名な映画監督達と対談をしたことがあるのだが、その際に大絶賛された映像作品を一挙に公開しているのだ。今日、本当のテレビのニュースではどのチャンネルもモリトモ学園理事長の証人喚問をやっていて・・・、週刊誌には「笑ってモリトモ!」や「死なばモリトモ!」などの見出しが踊っている例の胡散臭い事件ね。はっきり言って今日の現実のニュースはいろんな意味でレベル低すぎ!私には子ども達が作ったフェイクニュースのほうがよっぽどレベルが高く見えるのでした。「是非とも、美術館に足を運んでいただいて子ども達が作ったというレベルが高いフェイクニュース?を観にきて下さい!」

アトリエ作品展始まりましたよ〜。

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ジャーン!今日、今年度のアトリエ自遊楽校作品展が開催されました。会場の宮城県美術館、初日からたくさんの方々にご来場いただきました。宮城県美術館が1年間で最も来館者がある1週間のはじまりです。どのコーナーも面白いのですが写真の「竜宮ずし」の部屋では本マグロの解体ショーがあったり廻るお寿司が本当に廻っていたり見応え十分。寿司ネタの名前も「ザリガニすし」があったかと思ったら「ワサビすし」や「大ドロ」もあってそれはもう大変です。面白いなあ子どもの発想って。

アトリエ作品展搬入2日目

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今日も美術館での搬入でした。フーッ!力、尽きました。今日も頑張りました。私は22才から「TBC(東北放送)子どもアトリエ・学校法人ACC芸術学院」というところで働いていて、今年62才だからこんな仕事を40年間(えっ、と言うことは今年私の仕事40周年じゃん!)やっていて、「私はこの仕事が好きなんだなあ〜」が実感!。だって「あ〜あ、嫌だなあ〜、まだこの仕事やってる、いつまで続くんだろう」って思うことは1つもなくて「あ〜あ、今年の搬入終わってしまった〜。私が生きているうちにあと何回(こんなに楽しい仕事)やれるんだろう」って真面目に思うからね。そりゃ疲れるよ、あたりまえだよ疲れないわけないよ、でもね疲れる事は「生きる事」だからね。40年もの私の「生きざま」明日から宮城県美術館で開催です。是非とも足を運んでください、お待ちしています。

アトリエ作品展搬入1日目

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アトリエの教え子そしてウチのスタッフが講師で行っている大学や専門学校の学生、NPOでやっている児童館のスタッフなどなど30人以上の方々に宮城県美術館に集まって頂いて、アトリエの作品展搬入1日目が終わりました。お陰様、ありがとうねー。宮城県美術館で搬入に丸2日間かけている団体はアトリエ自遊楽校だけ。明日も搬入は続きますが最後の最後までそれこそ「最高の作品展」にするべくベストをつくします。水曜日から日曜日までの5日間のみの開催、楽しみ楽しみ!。テレビでは自分で責任を取らない政治家のニュースが今日のトップニュースでしたが、そういうカッコだけつけてる方々はアトリエ自遊楽校の作品展を観に来たほうがいいね!。「俺の立場がないではないか!」「俺の面子がつぶれたらどうする!」そんなうわべだけの薄っぺらな方々に是非アトリエ自遊楽校の作品展を観に来ることをオススメします。目からウロコ、人間は何をしに生まれて来たかがわかりますよ〜。

WBCに勇気をもらう。

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先週のWBC日本代表チームからは随分と勇気をもらったね。想像を絶するようなプレッシャーのなかで力を発揮するって大変な事。バリ島のレゴンダンスの踊り子達は小学校1年生あたりからレッスンをして厳しく教わるのだが4年生あたりから急激にダンスが上手になる子がいるって。そういう子は決まって神様とのコンタクトが上手だっていう話を聞いたことがある。まさにこの2週間、WBCの日本代表は神様に祝福されていたね、昨年の流行語からすると「神ってる」って感じだね。誰も助けてくれない場に立つ男は美しいね(ゴメン、女は?って言われそうですが今回はWBCだから男ね)!面白いもので自分のゾーンというか「入ってる」っていう感覚の投手は打たれなかったし、自分の力だけでなんとかしようともがいている投手はことごとく打たれていたね。ホームランを打った筒合や中田、セカンドの守備の菊地、ふり逃げの松田、そしてイケメン捕手ってチヤホヤされていたのだが今回丸坊主にしてきたキャッチャーの小林、みんなみんなラッキーなのではなくて全力を尽くした者に神様がご褒美をくれているんだね。さてさてロサンゼルスでの戦いはどうなるのか楽しみだね「俺達、ここまでよくやったねぇ」なんて思っていたらもうそこで終了!限界を自分できめたらもうそこで終了!ちょっとでも弱気になったらもうそこで終了!。どんちゃんパワーをロサンゼルスに飛ばしましょう。!挑め、日本!

「こども環境アドバイザー講習会」

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今日は東京品川の東海大学高輪キャンパスまで来ています。こども環境学会主催「こども環境アドバイザー講習会」が昨日から3日間の日程で開催されていて、私は「子どもの参画」をテーマに講義とワークショップをやらせていただきました。全国各地から3日間かけて「こども環境アドバイザー」を取得するために集まった建築家やまちづくりや子どもに関わる仕事をしている方々だからさあ、レベル高いのさあ〜。私の後の講義は国立成育医療研究センター理事長の五十嵐 隆先生だからね、そのまま受講生に混じって受講する訳で、いくつになっても学ぶ事は面白いねぇ〜。


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