「お互いを許しあえる関係」

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私どんちゃんクラスの6年生男子、小学校も住んでいる地区も別々なのに、なんとも微笑ましい光景なのだろう。「お互いを許しあえる関係」これが大事なのですよ。見ているこっちまで楽しくなってしまう。学校での関係はヨコ(同学年)の関係、アトリエではタテの異年齢(年長さんから6年生までいる)なので関係が立体的・三次元的になる。小学校は最長で6年間のお付き合い、アトリエでは2才から大学生までの20年間のお付き合い(さらにアトリエの子が大人になって親になり、子どもをアトリエに入れているパターンが何組もいる)なので関係が四次元的にもなる。一昨日のブログ、旭山動物園ツアーに行ったことを懐かしむ大学生達がコメントを入れてくるあたりはまさに四次元的な関係なのである。さらに重要なのはスタッフが変わらないということ、なので全く緊張しなくていい(少しは緊張感があってもいいと思っているが)気を許す空間が成立する。そういう意味ではアトリエは「もう1つの家」に他ならないのである。今の時代、本当に貴重な空間だと思っている。

何があっても乗り切る力 2

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昨日、一昨日と旅でのアクシデントの話しだったが、学生達15人と大人の参加者7〜8人を連れてのオーストラリアケアンズ旅行も凄かった。成田空港の夜7時、皆さんキチンと集合して一安心、さて飛行機に乗り込もうとしたその時、掲示板に「FlightCancel」の文字が・・・。カウンターで聞いたらケアンズ空港がレベル4のサイクロンが近づいていて封鎖されたというのだ。「もちろん旅行代金は全額返金されます」という空港職員の話には耳を貸さず「ねぇねぇ、どこか行けないの〜」って交渉開始。「え〜と〜、オーストラリアのブリスベン行きでしたら飛行機の座席はお取り出来ますが〜」「よし、そこに行くわ」「えっ、お客様、そちらに行くのはいいのですがホテルもバスも、そちらでは予約ないですよねぇ〜」「あ〜、ホテルやバスは現地調達するので大丈夫です」「現地調達って〜、あの〜、そういう方は初めてで〜、それに一緒に行かれる方々は同意なさってるのでしょうか?」「まぁ、まぁ、いいからいいから、そうしてちょ!」ってブリスベンまで飛んで着いた時点でケアンズまでの国内線を押さえて、さて次は観光バスとホテル、そしてガイドさん。ガイドさんからも「現地添乗員を30年やってますが、あなたのような旅する方は初めてですねぇ〜」とかって言われながら結局、ブリスベンやゴールドコーストの観光が出来て、ホテルはゴールドコースト、出来たばっかりの超豪華ホテルを超格安で泊まることができたのでした。次の日からはサイクロンが去ったケアンズに飛びいつも以上に遊びまくったのでした。写真はゴールドコーストのビーチ、学生達が「だるまさんがころんだ」をして遊んでいるところを監督?しています。

何があっても乗り切る力

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昨日のブログは随分と前の秋休みツアーの顛末記。そのブログにコメントをいれてくれたのが、当時小学生のユウヤ(現在はキャンプネームゴマンエンとして子ども達に慕われている大学生リーダー)、アメリカで大学生やっている。なのであのコメントはアメリカのカリフォルニアから入れてくれたのだった。そうそう、今、サマーキャンプやスキーキャンプの大学生リーダー達、マロンもDSもワリバシもみんなみんな秋休みの旭山動物園ツアーに参加していて保育園に宿泊した連中なのよ。何か問題がおきたらそれをどうクリアするか、その事を身をもって学んだ連中なのよ。それは、国語や英語よりも算数よりも大事なスキルなんだよ、きっと。今、ユウヤはアメリカでたった1人で頑張っている。多分いろいろ大変なことがあるだろうが、ユウヤならきっと乗り切れる、大丈夫!。今日のブログの写真はユウヤ(1番上)達が保育園のホールで寝袋で宿泊させてもらったときのもの。

お帰りなさ〜い。

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ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアーの子ども達(17人)スタッフ(3人)が帰って来ました。何事もなくと言いたいところですが、帰りのフェリーでドアに指を挟んで、負傷していまった子がいて・・・、フェリーに乗ったらもう大丈夫だと思ってどんちゃんパワーOFFにしたからなぁ〜、ゴメンゴメン。それでもまぁまぁあの台風の中、日程を1日前倒しにして大正解でした。さて、アトリエの秋休みツアー、こんなことは前にもあって、その時も台風で、急遽フェリーから飛行機に変更して札幌に飛んだはいいが宿泊するところがない(フェリーだったら船内泊)。そんでもって、私がそのツアーの1ヶ月後に札幌の保育園で講演会することになっていた所に頼みこんだ「突然すみませんが子ども達20人とスタッフ3人泊めて下さい」って。その時に参加の子ども達は口々に「1番の思い出は、(旭山動物園ではなく)保育園に泊まったこと!」と言うのだが、間違いなく一生の思い出だわな。やっぱり「いかなる場合も無用に嘆かず、静かに策を考え、悪戦苦闘した結果をも楽しみと思う力」だな。

山元町子どもミュージカル

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今日は山元町の子どもミュージカル制作一回目の日。山元町に向かう道路の両側に台風で川から溢れたのゴミ?があちらこちらに堆積していて、改めて台風19号の凄まじさを実感したのでした。「えっ、雨が止むようにどんちゃんパワー使えば良かったじゃない」って言われそうですが、すみません「ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー」に全力をそそいでいたからさぁ・・・。山元町の子どもミュージカルは今回で3回目、ますます熱いうねりになって来ています。カナダ帰りの「ゆうゆう」も最初から全開で頑張ってくれました。

ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー

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その昔、日本で最北端の旭山動物園は経営の危機にあった。冬場はマイナス20度にもなる動物園、11月から5月まで閉園していたのである。その時の市長は動物園をクローズする計画だったという。予算0、飼育員達はそこから考えた、考えた、そして動物のことを飼育員達がアニマルトークすることにしたのだ。そのアニマルトークが話題になり、日本で1番(現在は上野動物園、パンダの赤ちゃん効果で1番を奪還)の入園者数を誇る動物園になった。そのアニマルトークを子ども達は熱心に聞いています。

ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー

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子ども達の歓声が聞こえてきそうです。

ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー

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えっ、なになに、いいんじゃないの。旭山動物園には小動物とのふれあいコーナーがあるのだが、人間同士もふれあっていますよ。

ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー

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ラーメンちゃんと行く北海道ツアーは秋晴れの中「旭山動物園」を満喫したようです。後ろのモニュメントは絵本作家のあべ弘士さん制作です。あべさんはこの動物園で25年も飼育員をやってました。

ラーメンちゃんと行く秋休み北海道ツアー

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なんてキレイな夕焼けなのでしょう。ラーメンちゃんと行く北海道ツアーのみんなは広大な景色に包まれて秋休みを満喫しているようです。台風が近づいて携帯のアラームがなったりテレビでは刻一刻と災害情報が流されて緊張感高まる仙台にいる身としては北海道の夕焼けの写真に癒され、ある意味ホッとしてしまいます。

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