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東大阪市の子ども会の会長さん達に向けて!

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今日は東大阪の子ども会の会長さん達に向けてお話しをしました。東大阪市は人口40万都市、市子連の会長さんが2月の福岡県久留米市で開催された全子連大会に参加されていて、私の話しを聞いて「これだー!」って思ったんだって。東大阪市の各単位子ども会の会長さん達に集まってもらったのだけど、皆さん熱い!。現代の子どもの問題の中で最も大きな問題の一つと言われているのが「コミュニケーション能力不足」。そりゃそうだ、スマホのアプリで遊ぶ子ども達はコミュニケーション能力なんて育つわけがない。記憶には3つの種類がある。「方法記憶」自転車の乗り方や服の着方などの記憶。実践によって自然に身につく。「経験記憶」経験がからんだ記憶。自然に覚えやすく思い出しやすい。「知識記憶」人の名前や漢字の読み書きで、忘れやすい。これら3つの記憶は生物の進化の過程に応じて発達するのだが、原始的な動物ほど生命の維持に不可欠な「方法記憶」がよく発達し、高等動物になるほど「経験記憶」が発達する。ゆえにヒトは「経験記憶」の能力が高いとされている。カラダの記憶が「方法記憶」で、脳の記憶が「経験記憶」と「知識記憶」と言ってもいい。この「経験記憶」は5才〜6才から小学生の学童期に最も発達すると言われていてこの時期に『本物の経験』をすることが最も重要な事だと思っている。その時期に学校の先生でもなく、親でもない存在「エリアティーチャー」=「地域の子ども会のおじさん・おばさん」が必要になってくるのだと思う。ある調査で自殺をギリギリで踏みとどまった子どもと、非行から犯罪にはしることをギリギリで踏みとどまった子ども達の興味深いアンケートがあった。それらの子ども達に共通している事、それは「学校の先生でもなく、親でもないのだがその子どもの後ろ楯になってくれる存在がいた事」である。

コメント
私の大学の頃の夢は「地域のおじさん」になることでした。職業どうこうではなく、本気で思ってました。ということを思い出しました。
今、ようやく地域のおじさんの第一歩を踏み出せたかなと思っていますがまだまだこれからだなぁと感じています。小学生からは街で会うと手を振られることも多々ありますが保護者に怪訝な目で見られるので、保護者からも認められるよう活動していきたいです。
  • わたぴ
  • 2017/04/16 10:34 PM
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