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あれから7年!。

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あれから7年!、早いなぁ〜。先日、山元町の「子どもミュージカル」満員御礼・感激感動ステージを無事終えることができた。それらはみな震災復興のために私たちがやっているプロジェクト「子どもの笑顔・元気プロジェクト」の一環。そのステージの最後、何人かの子どものスピーチがあるのだが、高校2年生の参加者が語り出した「7年前のあの日、私は小学4年生でした。家は流され学校の体育館で何日も何日も生活しなければなりませんでした。食べるものもなく1日にパン一個あれば『ラッキー!』って感じでした。ある日校庭の滑り台の上から、慣れ親しんだ『まち』を見ました。『まち』は真っ黒でした、あれから7年ゆっくりゆっくり『まち』が色を取り戻していっているような気がします」。そっかあ〜、小学4年生が高校2年生になったんだぁ〜。私たちにとっては昨日のような感じなのに・・・。「支援する」って一口で言うけど、この7年間、そりゃ大変だったわ、通常の仕事をこなしながら被災した子どもの現場を支援。少しでも笑顔にしようと、少しでも元気になってもらおうと
ガムシャラにやってきた。なんと言っても私たち自身が被災していたのだからね。私の自宅のリビングの扉はしっかり閉めないと開いてしまう(半壊認定)、土台が少し歪んでしまったんだね。スタッフのあきらちゃんは一時期マイナーコードの曲しか作れなくなったし、リカちゃんはアトリエを避難所にして欲しいと直談判してきた。そう、みんな痛んだのである。ちなみに南三陸町出身のスタッフの家も石巻出身のスタッフの家も、女川町出身の家もみんな流されている。周りがみんな暗闇に沈んだ「あの日」から7年、ようやく朝日が登りはじめたような気がしている。「明けない夜はないから」は私たちのプロジェクトのミュージカルのタイトル。今日、改めて「子どもの笑顔・元気プロジェクト」のブログを見返した。よくやってきた!。私はずーっと続けてきたこのプロジェクトを誇りに思っている。http://egaobus.kodomonooka.com/


コメント
大震災の時、僕の地元である南三陸町にプランニング開の皆さんが来てくれた。それまで下を向いていた子どもたち、大人たちがみんな笑顔になった!

あの時の僕は高校3年生。まさかあの時の恩人の方々と一緒に働けるなんて夢にも思ってなかった。これからは僕があの時もらった「笑顔」「希望」を返していく番。
この出会いに感謝です!
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