<< 明日から「日本保育学会」 | main | 「日本保育学会」2日目 >>

「日本保育学会」一日目

15261338909340.jpg
今日から明日まで宮城学院女子大学で「日本保育学会」が開催されています。今日の基調講演はニュージーランドからいらっしゃったマーガレット・カー先生(ワイカト大学・教育学教授)。演題は「学びの物語(Learning Stories」。段階的なフィルターとしてはNoticing(気づく)、Recognising(認める)、Respoding(応答する)、Recording(記録する)、Revisiting(読み返す)、Reflecting(振り返る)という段階を踏んでいくのだが、日本の保育の現場では「気づく」こと「認める」そして「応答する」ことはできても、「記録する」「読み返す」「振り返る」はできていないんだと。とにかく子どもの成長の記録の写真を撮りそれをフォートフォリオに整理して親や保育する先生や子ども自身がコメントをつけていく作業がいかに子どもの成長につながるかについてお話しをいただきました。ニュージーランドでは小学校に入る時に自分のフォートフォリオを使って自分のエピソードを語れるようになっているって。そこまで聞いてきて「あれ、アトリエではもうやってる!」って思ったのよ〜。アトリエでは前の週の作品と写真をスケッチブックに張り込んで思い思いのコメントを書いている(幼児期はお母さん達が書いている)のだが、これってまさに「ラーニングストーリー」だよね〜。何十年も前からアトリエではやっていることを、いま保育の成長ではニュージーランドから大学の先生を呼んで学んでました。それにしても全国から参加者3000人だよ凄いよなぁ〜、このパワー!。

コメント
昨日の夕方、KHBのテレビ局のすぐ近くにある実家へ向かう道すがら、宮学の前を通過する際に、学校の校門から続々と人が流れ出て、バス停には長蛇の列が出来ているのを見かけました。
子供らと「きっと、何かの講演会か、イベントでもあったんだね」と話しながらも、妙齢の女性が幾分目立つものの、ぐっと落ち着いた年代の紳士淑女や白髪のご老人、オレンジや青などの長いドレッド?編み込み?ヘアの外国人とおぼしき男女などなど、余りにも多種多様な客層だったので、いったい何のイベントだったのだろうと首をひねったのでした。

どんちゃんブログを読んで納得!
そして反省。
忙しさにまかせて、子供達の写真をデータのままため込んで、眠らせてしまってきたなぁと……。
でも、そういえば、折に触れて自分の小さかった頃の出来事や、飾ってある写真のエピソードなどを、「あの話して」と子供達にせがまれることがよくあります。
子供達は「あなたはこんな子だったよ」という話を聞くのをとても喜ぶ気がしますし、自分自身も聞かされると嬉しかった記憶があります。

「記録」するだけじゃなく、「読み返す」「振り返る」。
今からでも遅くないかなf(^^;
  • かな
  • 2018/05/13 2:35 AM
かなちゃんのコメントよんでいると、書いてある内容が更に深まるんだよねぇ〜、最初に発信した私どんちゃんの方がハッとする事がたくさんあります。いい読み手が作家を育てるんだよ。
  • どんちゃん
  • 2018/05/13 8:12 AM
えへへ(*^.^*)へ
どんちゃんにそう言っていただけると嬉しいです!
こちらこそ、どんちゃんのブログを読んでいると、心のどこかでモヤモヤするけど忘れがちな大切なものを、磨きたての窓のようにすっきりキラーン!とクリアにしてもらって、目の前が明るくなる気がします。
これからも、どん晴れの青空をブログで私達に届けて下さいね〜(^-^)/
  • かな
  • 2018/05/13 3:38 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
selected entries
archives
links
profile
count
Total
Today
yesterday