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修学旅行に思う

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昨日はスタッフのお昼ご飯を作って、自分は食べる時間がなくコンビニおにぎり、5時間新幹線とJR乗り継ぎで静岡県焼津へ、夜はJC青年会議所で講演会。今日は昼前の電車に飛び乗ってまたまた新幹線を乗り継ぎして5時間かけて仙台に帰ってきて水曜クラスをやっています。途中修学旅行の一群に出会い「そっか〜、修学旅行のシーズンだなぁ〜!」っと、私どんちゃんの中学時代の修学旅行を思いだした。東京オリンピックも終了し日本全体が高度成長の真っ只中、憧れの東京に初めて行く期待感は半端ない感じだった。私だけでなく同級生400人がみんな浮き足だっていたと思う。それぐらい当時の「東京」は特別で光輝いていたんだよなあ〜。で、そんな田舎の中学生を乗せたバスが東京に着いたら朝の新宿の飲み屋街を回ったのよ。ゴミ箱から溢れるゴミ、ゴミ、ゴミ、それに群がるカラス、酔っぱらいの吐瀉物が至るところにあって路上で寝ている(倒れてる?)人もひとり二人じゃなかった。当時「がんちゃん」(本名、巌・いわお)ってニックネームで生徒達から親しまれていた先生が「いいかぁ〜、よっく見ておけ!、これが東京だからなぁ〜、田舎者が世界で一番集まる街が東京だ!」とアナンスしてくれた。がんちゃんはわざわざ私達に本当の東京を見せたくて朝の新宿をコースに入れたのだった。バスの窓から見える光景に車内がシーンとなったのを強烈に覚えている。がんちゃんは管理職(校長や教頭)になったら自分がやりたい仕事ができなくなるって言い切り、ずーっと平教員のままだった。昔はサムライのような本物の先生がたくさんいたのである。間違いなく「がんちゃん」の生き方に憧れた「どんちゃん」でした。

コメント
和果も先週、修学旅行で東京に行ってきました。

今どきの修学旅行は、レンタルの携帯電話を班毎に持たせ、昼間は自分達で調べて予約したりして事前に決めたテーマで2日間の自主研修で、夜は劇団四季のアラジン鑑賞とディズニーランド、そして3日目に全員で国会議事堂と浅草寺を見学して、新幹線で帰るというもの。
宮崎中学校の3年生は21人しかいないので、班も2〜4人と少人数!
昔なら、修学旅行生がたったの2人で東京の街を歩くとか、考えられなかったですよね。

そんな中、宮崎中学校の修学旅行のメインの活動として、【ふるさと発信活動】と題して、地域の良さを見直して町の活性化を考えるということを1年生の時から継続してきた総合学習の集大成として、池袋にある宮城県のアンテナショップ前の路上で、宮崎と賀美石の2つの獅子舞を披露し、もんま菓子店のがんづきの試食を振る舞いながら、生徒達の自作の加美町紹介パンフレットを配りました。
小雨の中、300食のプチサイズがんづきと、500部のパンフレットは、きれいになくなったとのことで、予想以上の大盛況だったとか。
通りすがりに獅子舞を見て感激した見知らぬお婆ちゃんが、「あの子達にジュースでも買ってやって」と校長先生に一万円を手渡し、丁寧に辞退しようとしたものの「偶然にこんな素晴らしい子供達に会えて、本当に嬉しかったから」と頭を下げてまで託して立ち去ったのだそうです。

ガイドさんの旗を目印に、ゾロゾロとついてあるくだけの旅行も楽しかったですが、少人数ならではの貴重な体験が出来た娘が、ちょっと羨ましくなった母でしたf(^^;

長文になり、ごめんなチャイナ!
  • かな
  • 2018/05/16 10:07 PM
宮崎中学校いいですねぇー。目に浮かぶねぇ〜。
  • どんちゃん
  • 2018/05/17 12:32 AM
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