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「男女共同参画型社会」

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昨日のブログの続き「男女共同参画」の話し。仙台市の男女共同参画の推進を30年やってきたお話しを昨日しました。さて「まちづくり」って男の現場みたいな世界があってね、女・子どもは邪魔だからあっちにいってなさいみたいな感じがあるのよ〜。東日本大震災のあとに設置された復興まちづくり委員は全員男だったりしてどうしようもないわけさあ〜。まちづくりを男達がやるとどうしても競争しちゃうんだよなぁ〜、なので得体の知れない「日本一」(例えば日本一長い滑り台とか日本一大きい水車とか)があちこちにできたりする。桃太郎じゃないんだからね、くだならいことで競争しなくてもいいのよ。ウチのまちはウチのまちでいい、まわりと比べ競争することではなく、自分たちの暮らしを喜び笑顔溢れるまちづくりができるのは女性の方が適していると思っている。決定権のある役職も国会議員から始まり社会の隅々まで男性がなぜか優位、学校の先生も女性が多いのに校長先生は圧倒的に男性が多いし、PTAだって活動しているのは女性が多いのにPTA会長の役は男性になってしまったりしている。建物やまちを設計するのも男性が圧倒的だから、まち全体に女性トイレが少ない。その不便性を男達は気付かない。統計では男性トイレよりも女性トイレの方が3倍から4倍広くないと平等ではないとされている。世の中の建築家はそんな事は全く勉強していない、なので日本全国至るところで女性トイレだけ長蛇の列ができてしまう。男は、女・子どもの思いまで想像できないんだな、一口で言うと想像力がないんだな。男性用のトイレを4分の1しか使えないワークショップしたらいいかも、うん、それだな、それなら鈍い男達でも気づくんじゃない。

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