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「神話的時間」

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哲学者・鶴見 俊輔の本「神話的時間」が見当たらない。えーっ、どこにいってしまったんだろう。今日のブログのネタにしようと探しても探しても見つからない。「神話的時間」の後に出版された「神話とのつながり」はあるのだけど・・・。今日ブログに書きたかったことは、昨日、一昨日とブログに書いてきた流れで鶴見 俊輔が「神話的時間」で語っていること。『零歳の子どもに話しかけるとき、零歳の子どもが自分に向かって話しかけるとき、その中に我々は神話的時間を生きることができる。そのことに文学を読み解く鍵がある。おそらくは聖書を読む、お経を読むときの鍵がここにあるだろうと思う。その重大な鍵を生かして欲しい。幼い子どもと付き合うことの多い女性は、そういう機会に恵まれている。男は、その機会から外されている。外されていることが、どれほど重大な欠陥かということに気が付くところまで、男の文化は、そこまで育っていない。それは、成熟していない、ということだと思います。』ね、深い〜でしょ。ところで神話的時間の本はどこにいったのだろう。

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