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「とっておき」の次は「EKO」でしょう。

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障害者アートの話を昨日・一昨日とブログで書きました。最後はやっぱり「EKO」(エコー)の話でしょう。「EKO」はスエーデンのロックグループ、14人でグループが形成されていてそのうち10人がいわゆる障害者と世間から言われている人達。いやーっ、彼等のサウンドは凄いの一言、「ロック」ってね音楽のジャンルのことじゃなくて「生き方」そのもののことだからさあ〜。彼等の生き方はやっぱりロックなのよ、彼等は世界中を回って話題になっていて、「どんなロックグループよりも心を揺さぶられる!魂の音!」と評価されていたのよ〜。そのステージをプロデュースしたくておさえたところが県民会館(東京エレクトロン宮城)、「えーっ!1600席もあるホールだよ〜、大丈夫?お客さん入るの?」それだけでもびっくりされたのだが、なんと、なんとあろうことか2日間もおさえたのよ〜。行政や企業からの補助金一切なし、純粋に入場料だけで会場費・音響・照明・彼等のギャラと仙台までの交通費と宿泊費を賄うって無理でしょ!(正直今の私だったらやんないな、当時はやっぱ無謀だったと思う)。それだけでなくて、ロックコンサートって言ったらスタンディングのお客さんスペースが必要だろうよ、そこでガンガン踊ろうよ!などと私どんちゃんが言いだし、言いだしたら止まらない。県民会館のステージの前の座席はオーケストラピット用に15列ほど取り外し可能となっていて、県民会館始まって以来始めて座席を外したって話。ね、読んでいるだけで鳥肌が立ってくるでしょ。で、お客さんが入ったかだよね〜、ジャーン!2日とも来てくれたお客さん続出(もっともアーティストのノリで毎日全く違うステージになる)でそこそこいい感じになったのよ〜、次から次から入場してくるお客さんを見て涙が溢れてきてねぇ。スエーデンから来たEKOの代表が「新田、お前は神様に祝福されているんだよ〜、EKOのロックよりあなたがロックだ!」って言われたのが心に残ったね。

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