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「仙台市子どもセンター構想」

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今から25年前、「仙台市子どもセンター」の構想があった。場所は長町のモールの隣、基本構想と基本計画が私どんちゃんの仕事。次の年に基本設計に入るため大村 虔一先生とも打ち合わせを何回も重ねていた。大村先生に初めてお会いしたのはニューヨーク、大村先生はプレイパーク「冒険遊び場」の生みの親、東京オペラシティ、大宮ソニックシティ、幕張ベイタウン等を設計した有名な都市設計・建築家でもある。大村先生は僕を気に入ってくれてよくお酒をご一緒し、いろんな話をしてくれた。私のまちおこしの仕事の根幹になるものをいただいた感じがしている。大村先生は仙台出身だったので東北大学の大学院で教えたり、宮城大学の副学長や宮城県の教育委員長等を歴任されている。仙台子どもセンターの構想をまとめるため、仙台市は私どんちゃんに300万の大金を用意してくれた。世界各国、日本全国、面白い子どもの施設を片っ端から視察して歩いた。たった一人でイギリスやフランスに行ったりアメリカ全土あちこち回って作成した「仙台市子どもセンター基本構想・基本計画」。大村先生に見てもらったら「新田君、何も言う事はない、あんたの発想はいいから、そのままやりなさい」って言ってもらった。やったー!と喜んでいたら仙台市はお金がなくなってきたので、お蔵入りになってしまった。えっ、マジかよ、ガーン!。しかし、その時培ったスキルが、大和町や利府町や白石市での生涯学習施設・子育て支援施設を中心としたまちづくりに活かされている。先生は4年前に逝ってしまったけど、しっかりとバトンは受け継いだつもりでいる。今日の写真は大村虔一先生のことをウィキペディアで検索すると私どんちゃんとのツーショットがでてくるから、ビックリする。

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