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作文宮城

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「作文宮城」宮城県内の子ども達の作ったたくさんの詩や作文が厳選され毎年冊子になる。毎年この時期になると「作文宮城」に選ばれた作品を子ども達が見せにくる。そうそうアトリエって表現する場所だからさぁ、文章表現も得意な子がたくさんいるのよ〜。今年も何人もの子ども達が選ばれ掲載されていた。その1人「はづき」がミュージカルの公演について書いていた『略〜私がこんなに変われたのは、リカちゃんと出合えたおかげだと思います。普段のリカちゃんは、とても個性的な人です。いつも自分で作ったのっぺらぼうやガイコツをつけた服を着ています。面白いので好きですが、私は着たいとは思いません。リカちゃんは、人と同じであることが嫌いなので自分で服を作っているそうです。そんなリカちゃんが考えるミュージカルの練習メニューは、独特です。「ハサミになろう」、「スロー侍」など。(えっ、それはちょっと恥ずかしい・・・)と思うような遊びが多いです。私はそんな遊びを通して、人のまねではなく、自分で考えて表現することの大切さを学んできたのだと思います。〜略』素晴らしい!、何が素晴らしいかって、アトリエのリカちゃんをちゃんと「ヘン」って理解していること、そんでもって私はリカちゃんの(ヘンな)服は着たいとは思わないってキッパリと宣言しているところ。ミュージカルでの感動やリカちゃんへのリスペクトは作文にできても、なかなかこの部分を作文には書かないよ、普通。ミュージカルを通して、いままで優等生のふりをしていた自分や、決まったセリフや動きをやることだけを良しとしていた自分に気付き、自分自身の表現をもがきながら見いだしたことが素晴らしいのよ〜!。わかるかなぁ〜。

コメント
アトリエの濃&#12336;&#65039;い個性の乱立の中で、堂々と自分らしさを主張している娘に感動。もちろんいつもではなくて、消え入りそうに見えるときもあるんだけれど。どれも彼女のリアルタイム。子供って、人って、出会いっていいなあ。
  • はづきはは
  • 2019/02/25 11:56 PM
子どもの頃にこんなことに気づくことができるなんて、素晴らしい!!
人と違うことに罪悪感を感じて、悩んでる人がどれだけ多いことか!
自分と違う人を認めることは自分を認める事ですよね。
この子の未来、人生は豊かになるでしょう。
こんな子が育ってるアトリエ、いいなぁ。
何だか嬉しくなりました。
  • NOBUYUKI
  • 2019/02/26 11:22 AM
はづきちゃんのゴー、大好きでした。
ホントにゴーは意地っ張りだなぁって、友達になりたいなら素直になればいいのにって思いながら見てました。
私もすっかりはづきちゃんの世界に引き込まれてました!
  • ゆめかはは
  • 2019/02/26 8:38 PM
「リカちゃんとゴー」
葉月の作文を読んで、本当になんというか、いろんなことを深く感じさせられました。

そして、あらためて、この仕事をしていることの喜びとむずかしさを痛感。

私たちが投げた球は子ども達に受け止められ、子ども達はその球を育てる。
子ども達が投げ返した球を私たちが受け取り、私たちもそれで育てられる。

暴投が多い私だけど、こうやっていつも子ども達に支えられてる。

そんなキャッチボールができる仕事、なかなか ないっしょ!
  • リカちゃん
  • 2019/02/26 9:45 PM
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