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宮城県美術館は市民に開かれているのだろうか?

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たくさんの皆さんのお陰様で無事作品展を終えることができました。ありがとうございました!。まぁ、毎年のことですが、アトリエの作品展は美術館の管理の公務員の方(毎年のように変わる方)には、いろいろ言われてしまいます・・・、何だかなあ〜って感じです。今からかれこれ40年前、日本で最初の「市民に開かれた美術館」を作ろうと、どんちゃん達が「子どものための特別活動」を月に一回日曜日の美術館でやっていて、毎回200人もの子ども達が元気に活動するものだったのさぁ〜。そもそも美術館って子どもが来る施設じゃない!なんて考えている古い考え方の大人達の考え方を打ち破る、宮城県美術館の開館当時の活動は高く評価され、世田谷美術館や横浜美術館そして練馬美術館などの美術館設立準備室の方々がこぞって視察に来たものでした。芸大は芸術が爺さんと婆さんの世界になってしまっていることを危惧し「子ども芸術大学」的な活動を盛んにやりだしていますが、遅いっちゅうの!。歌舞伎の世界も爺さんと婆さんの世界になっていることを危惧した中村獅童は絵本「あらしのよるに」を題材にして夏休み、冬休みに歌舞伎座を子ども達でいっぱいにする取り組みを3年前からやりだし評価されている。宮城県美術館、当時は世界で最も子ども達のこえが響く美術館って言われたものなのよ〜。美術館の周りに作ったアリスの庭で遊ぶ子ども達の楽しそうなことっていったら・・・。管理することだけが仕事だって考えている何も考えていない美術館の職員研修を、ちゃんとやってもらわないとダメだなぁ〜。

コメント
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  • にゃんこ
  • 2019/03/25 9:02 AM
残念ながら、どんちゃん担当のワークショップに参加したことはないのですが、齋さんのワークショップも面白かったですねぇ(^^)
若い頃、【子供のワークショップを大人が体験する】というワークショップに参加したことがありました。
館内外の探険をしたのですが、ボイラー室の計器のパネルを見たり、廊下の謎の扉を開けてみたり、外では植え込みの中を潜って(となりのトトロのメイちゃんみたいに)とんでもないところから出てみたり…大勢の大人が、裏庭の池で遊んでるのを見て、来館者がびっくりしてたっけ……(^^;

なんか、カフェもお洒落になっちゃって、子供連れには敷居が高くなっちゃったなぁと思ってましたが、確かに雰囲気は変わりましたよねー(^o^;)
  • かな
  • 2019/03/25 2:08 PM
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