<< 「中新田中学校・65才記念の同級会」 | main | 孫に遊んでもらってます。 >>

恩師・横山 寛勝(ひろよし)先生

15655771060172.jpg
お世話になった先生に時間を作って、ちゃんと会いに行くのが礼儀だと思っている。横山先生は古高1年生の時の担任。私どんちゃんの精神的な支柱(生きる哲学)を作ってくれた恩師。卒業して大学生になっても社会に出ても何度も先生の自宅におじゃまして、お酒を飲み交わし特別授業?を受けてきた。横山先生は、「ミスター古高」と呼ばれる伝説の先生。横山先生の家は真言宗のお寺さん、ご住職であるお父さんがお盆に檀家さんの家々にお経をあげに周り、お布施を頂いてくるのだが、お父さんはそのお金を経済的に困窮している檀家さんのところにみな置いてくるのだったって。そんな家庭に育った先生は苦学して(家から一切経済的な援助なしで)東北大学そして大学院で学んでいる。成績が大学トップだったから学費は半額、奨学金と家庭教師のアルバイトをして・・・。専門は「古典」「国語」、その授業を通して「生きる哲学」を説くのだけど、その迫力たるや凄まじいなんてもんじゃないのよ。読書の量や質からくる「知の巨人」、まぁインテリジェンスの塊みたいな方なんだよねぇ〜。「新田、お前がオレの意志を継ぐのだからなぁ、いいか、『希望』と『理想』の違いを知りなさい。『希望』は叶う、例えば大学に入りたいという希望は叶うのだからな、だけども『理想』は永遠なのよ。どこまでも『理想』を追い求めて生きる姿っていうのが真の生きる道なんだぞ!いいか新田、お前がやってのことは素晴らしい事だ、そう、人の為になるって事なのよ〜。そういう世界に終わりはない!永遠に『理想』に向かって生きなさい!」。うーん、素晴らしい!先生が目の前にいてくれるって幸せなことです。あっ、そうだ、この幸せをみんなにお裾分けしよう、今年中に、仙台で横山先生と私の対談を企画しましょう。

コメント
改めて生きるって、なんなのかを考えさせてくれる師だなあ。当面の目標、希望だけでなく、ずっと先にあるものがあるんだと突きつけてくるんだなあ。
  • 健二
  • 2019/08/12 5:11 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
selected entries
archives
links
profile
count
Total
Today
yesterday