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とっておきの芸術祭inみやぎ

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現在、仙台定禅寺通りを中心に開催されている「とっておきの音楽祭」は、私どんちゃんが、多賀城市と七ケ浜町を舞台にして「とっておきの芸術祭inみやぎ」をやったのがはじまり。世界70ヶ国以上の国々からハンディキャップを持ちながらのアーチスト達が120人以上集まったとんでもないイベント。当時の宮城県知事は浅野知事、元厚生省出身だったこともあり「日本一の福祉県」を公約にしていた。「新田君、あれやれないかなぁ〜、こんなのやれないかなぁ〜」で知事室にも何度もおじゃました。今日のブログの写真は「エコー」というスエーデンのロックバンド(バンドをやっている14人のうち11人がハンディキャップを持った方々)が県民会館2日間公演した際、お昼休みに知事室を表敬訪問したときのもの。断っておくが、「エコー」のロックはいままで私が観たロックバンドの中で一番ぶっ飛んでいる凄いバンドだった、彼等は生き方がロックだったのよ。1時間前に電話して「あっ、新田です。お昼休み10分おじゃましていいですか?」みたいな感じだった。浅野知事の娘さん(当時小学生)は、アトリエに通っていて、私どんちゃんクラスだったこともあり親しくさせていただいたのだ。宮城県の福祉は間違いなく後退したような気がする。仙台市にしても「とっておきの音楽祭」をやってはいるが、私達が目指したノーマライゼイションの精神とは全く違うものになっている。残念だわ!。ネーミングの「とっておき」は、アメリカのケネディ大統領が始めた「ベリースペシャルアートフェス」を、「とっておきの芸術祭」と訳したことに起因している。そんなこと、今じゃ誰もわかんないじゃないかなぁ〜。

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