子ども企画の運動会

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ちょっと感動したねぇ〜、子ども企画の運動会。運動会のシーズンだが、行政が中止を決定したところが3割にも及ぶという。そんな中で兵庫県のある小学校で、子ども達が自ら企画してコロナウイルスを自分達で(専門家と教室をオンラインで結んで)学び、感染予防策を自分達で考えて、何から何まで1から作り上げ成功させたというのだ。学校の先生方は必ずしも前向きではなかったって、そうした空気を子ども達が打破して行く姿にやっぱり感動するなぁ〜。

本当になんとかしないと!

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本当に何やってるんだろうなぁ〜、宮城県は「不登校児童数が全国で4年連続ワースト1、最多!」。県教委は、10年前の震災の影響があるとしているが、そんなのおかしすぎる。なんだかんだ言い訳しているが、間違いなく宮城県が日本で1番学校が楽しくないところなのだと思う。仙台市いじめ件数は、政令指定都市の平均の3倍以上で、3年連続全国で2番目。不登校と暴力行為は3番目ってさぁ〜!。本当になんとかしてほしい!。緊急シンポジウムとかやって全国の成功例とか紹介してもらい、市内・県内の校長先生・教頭先生全員に聞いてもらうとかしないとダメなんじゃない。私どんちゃんは、全国の教育委員会に呼ばれて講演会をしてあるく身なのですが、「全国で4年連続不登校ワースト1の宮城県から来ていただきました、新田先生です」なんて紹介されたらシャレにもなんにもならないのですよ。まったく!。

「えっ、何、なんだって?」

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先週の日曜日、私どんちゃんにラインが入ってきました。「魚いる?」相手はアトリエの卒業生・DS君。「えっ、何、なんだって?」聞けば、先日福島県のミュージカルに参加してくれた家族に釣りに誘われたくさん釣れたのだという。DS君はそのミュージカルの裏方を手伝ってくれていたのだった。月曜日、立派なカレイをアトリエまで持ってきてくれた(早速煮付けにしてアトリエのスタッフみんなでおいしく頂きました。)。「こんなのが50匹以上も釣れたんだよ〜!」と興奮気味に話すDS君(大学4年生)だが、残念ながらまだ就職が決まっていない。第二の母と言われているスタッフのひろみちゃんに「そんなに釣りが上手なら、ほら就職のエントリーシート片っ端から書いて、就職先を吊り上げなさい!」って言われてました。そっちの方もヒットがあればいいなあ〜。

マリンバを聞いて

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今日のどんちゃんクラスは、先週のマリンバ奏者、星さんの演奏ビデオを流しながら、その印象を絵にしました。凄いよなあ〜、しんた君(4年生)の絵。まさにマリンバの音が踊っている感じなのよ。

白石市長選挙

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今日の新聞でも囲み記事で大きく取り上げていましたが、白石市長選挙が始まりました。候補者の山田裕一さんとは5年前からのお付き合い、当時まだ市議だった彼とは白石市の創生会議の席上で出会った。会議でお話しした私どんちゃんの、まちづくりの考え方に共鳴したと、市役所の駐車場まで追っかけてきてその思いを伝えてくれたのだった。まもなく彼は市長となり「こじゅうろうキッズランド」の建設に踏み切り、子どもが育つまちづくりを柱に市政の舵取りを4年間やってきた。素晴らしい改革のパワーとスピード感、県内ではピカイチだろう。だがしかし、そのスピードや変化をよく思わない方々も当然いて、今回の選挙となった。彼は44才、私は彼のまちづくりに対する情熱が好きだ、そうそう、私と同じ感じの「熱」を感じるのですよ。今日から何回か応援の弁士をやる予定にしている。

日本学術会議・その2

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昨日のブログの続き。私達の国・日本はなかなかいい国だと思っている。その大きな理由はおおむね「自由」だって事だろう。基本的な人権が守られた上での、言論の自由、表現の自由、思想・宗教の自由、経済活動の自由、そして学問の自由があるのですよ。やっぱり自由は1番大事なこと。その時の政府に都合悪いからと、そんなこんなを制約されるのはなんかイヤだなぁ〜。歴史は証明しているんだよねぇ〜、そんなこんなを制約し始めたところから戦争へ向かって行ったことを。私の所属している学会「こども環境学会」の副会長をしている木下先生が、NHKの番組で取材されていましたが、自由な学問の立場から学術的な提言をたくさんしていることって本当に大切なことなのですよ〜、はい。


「日本学術会議」

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「日本学術会議」の6人を任命拒否した問題。あのねぇ〜、そもそも「日本学術会議」って戦争の反省のもとに作られた組織なのね。日本に大学で教えている先生の数は、私どんちゃんも含めて17万人いるのだが、その最高峰。唯一政府に対して提言できる組織として位置付けられているので、独立した立場にあるのは当たり前の話なの。その時の政府にとって都合が悪い考えの学者を排除するっていう発想が、危ないし古い。時代は多様性を認める方向へ急速に動いているのだが、政府の内部はどうもそうではないようだ。私どんちゃんは「日本学術会議」の会長(2年ごとに変わるシステム)だった、金澤一郎先生と対談したことがあって、凄く感銘を受けたことがあるのよ、やっぱり「学問や科学は、思想や政治と独立した立場を貫かなければならない」ってことだね。私どんちゃんは、無党派である。でも勝手に「子ども未来党」だって思っていて、子ども達の未来が戦争に向かうのは嫌だなぁ〜って、強く思うのですよ。この件に関してフェイクニュースが飛びかっている。元大阪市長だった橋下さんが、米英では学者の団体に国がお金を出していないって言ってたけどあれは嘘だからね、指摘を受けて慌てて訂正していましたが、影響力がある人がよく調べもしないで嘘は言ってはダメなのよねぇ〜。総理の菅さん、けっこう期待して見てたんだけど「あれっ?」て感じだわ。総理を任命するのは天皇陛下なのだが、陛下が任命拒否とかしたらおかしいでしょ。

五人目産まれました。

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どんちゃんクラスには、どんちゃんイチオシの元気っ子「えいと君」という子がいます。聞けばお父さんもおじいちゃんも名前に「八」の字がついていて、そこからの「エイト」君なんだって。そうかわかったと言うことで、私どんちゃんは、妹を勝手に「ナイン」ちゃんと呼びはじめ、その下の弟は「テン」ちゃん、「ブン」(イレブンのブン)ちゃんと呼んでいるのだが、この度、「トエル」(もちろんトエルブからの発想)が誕生しました〜!。パチパチパチ、めでたいめでたい。皆さんこんにちは!宜しく!。こうなったら、まだまだいけるぞ大丈夫。子どもの数が多くて大変な時は、アトリエは育てるのを手伝いますよ〜。ウチの親父もお袋も、10人兄弟。ちなみに、親父の兄弟の名前は一郎・ケイヤ・三郎・コウヤ、ご飯の時に子ども達を呼ぶときには「一郎もケイヤ(食えや)三郎もコウヤ(来いや)」って呼んだんだって。ところで、アトリエに来ている子どもは兄弟が多いんだよねぇ、そうそう、子育てを一緒に楽しむ環境がそうさせるんだと思うよ。昔は地域ぐるみで子育てをしたものですが、地域が崩壊した今、アトリエが新しい地域になればいいと思っている。

自己肯定感・自尊心


仙台市の小中学校は、今週の頭まで秋休みとなっていた。そう、2学期制ね。で、通信簿をウチの孫達が私に見せに来たわけですよ。「ほほう、なかなか頑張っているなあ〜」とか見ていると赤い丸に目が止まった。「何、この赤い丸?」、聞けば担任の先生がジャッジした丸の付け方がおかしいのだと言う。そこで、自分のジャッジを赤い丸で記入したというではありませんか。日本の子ども達が、自己肯定感・自尊心が国際的に比べて低いことを心配している私どんちゃんとしては、「もっと自分に対して自信を持ちなさい!」って言ってるわけですよ。でもなぁ〜、自分の孫が自己肯定し過ぎているのも、ちょっと違う気がしてくるんだよねぇ〜。


マリンバ奏者の星さんがやってきた。

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やっぱりねぇ、プロの演奏って凄いのよ、子ども達がシーンとするからね。今日は国立音大・打楽器科主席卒業、星 律子さんにアトリエに来てもらってマリンバの演奏とワークショップをしてもらいました。子ども達の質問も面白い、「何故マリンバの前列のパイプは斜めにカットしてあって、後列のパイプは真っ直ぐにカットしてるんですか?」「えーっ、それはどんちゃんも気付かなかった」答えはそのほうがカッコイイからだって(ちなみに日本製はどちらも真っ直ぐカットしてあるそうです)。星さんのワークショップは絶品「そもそもマリンバはアフリカで生まれた楽器で、畑に穴を掘って音の鳴る木をたくさん並べ、イノシシとかが畑を荒らしにきたらその木を叩き追い払ったのね、だから「マ」はたくさんっていう意味で、「リンバ」は木の棒って意味なんだよ」「えーっ、そうなんだ」と驚く子ども達。マリンバの鍵盤で使用されている木はローズウッドと言って、メキシコの近くの国ホンジュラスという国で植生しているのだが、とっても貴重で今では流通してないんだって。ということは、楽器そのものが貴重ってこと?ますます子ども達の目が輝きます。アトリエで毎年やっている「人と出会う授業」、今年はマリンバ奏者の星さん、あ〜、面白かった。

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