えいと君

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私どんちゃんにとって木曜日は、わーい、今日はえいと君が来る日だって思ってしまう(もちろん、水曜日と同じように木曜日もキャラがたっているメンバー揃いなのだが)。えいと君は小学校の全校集会で校長先生が「皆さ〜ん!、学校は楽しいですか〜?」と呼び掛けしたのに対して「楽しくなーい!」って大声で答えて全校生徒の(熱き)注目を浴びた伝説の男。担任の先生に「ボクは今日で学校を辞めます」って宣言し小学校を自主退学した男(現在は転校して楽しくやっています)。今日のカリキュラムは、ストローと綿棒を建築資材にして「橋」をつくるってやつ。友達と話し合いながらアイデアを出し合い、仕事の役割分担をしまさにアクティブラーニング。構造計算がされている?素晴らしい?橋が完成しました。完成した橋に重い辞典を何冊も乗せたのですが見事クリア!パチパチパチ!。そう言えば彼のお父さんもお母さんも高専の建築課卒、遺伝パワーがあるのかなぁ〜?。えいと君もカッコイイ、間違いない!。ところで「えいと君アトリエは楽しいですか〜?」もちろん「はーい!」でした。

ぜん君

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私どんちゃんは水曜日が楽しみ、あっ、今日は「ぜん君」の日だ!って思ったりするんだよねぇ〜(ぜん君だけでなくそれはそれは個性的なメンバーが揃っているのが水曜日)。ぜん君はアトリエのサマーキャンプ(白石)で段ボールで鎧を作っている人に出会い、その後授業でも作り、家でも作り作り作り終わらなくなった子。で、「将来の夢は『甲冑師』!」って言い始め、NHKの番組で福島県の相馬市に住んでいる本物の甲冑師に出会い、その様子が番組となり何度も全国放送されるほどになった。全国放送がまた話題になり全国版の雑誌の表紙に抜擢されたりしている。カッコイイなぁ〜、うん、カッコイイ!。やり尽くす、とことんやり抜く姿がいいよねぇ〜。やり抜くと人間は次のステップにランクアップするものだが、彼の中で、もはや甲冑ブームはさり、次の目標に向かって邁進中である。やっぱりカッコイイなぁ〜。

「保育学セミナーIN横浜」

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予定していた「保育学セミナーIN神戸」は残念ながらコロナに負けてしまいました、残念、残念。横浜は最初からオリンピックが予定されていたため9月の予定だったのですが、定員を半分にして開催することに決断しました。定員半分ということは、収入が半分ということ、経費削減のためにすべてネットでの申し込みとなりました。コロナ不安だし大丈夫かなぁ〜、と思いながら昨日ホームページで呼び掛けたのですが、なんとなんと、1日で17人の申し込みがあったのですよ〜。アトリエサマーキャンプの2分でいっぱいになったのには及びませんが、嬉しい嬉しい!。1日で1割近く埋まったってことですよ〜、これを喜ばずして何を喜ぶというのですか〜?。全国の皆さ〜ん、ありがとうね〜、元気でるわ〜。

 パンフレットはこちら→ http://kai.lolipop.jp/pdf/2020_hoikugaku_yoko.pdf

 申込みはこちら→ https://hoikugaku-2019.easy-myshop.jp/c-item-list?category_id=1&parent_category_id=1

 


今日は「うぶめ」に会う日

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「うぶめ」はたぶん4才からのお付き合い、大のどんちゃんっ子。アトリエの授業をやっていてこんなに楽しい子どもはいなかった。授業にのめり込み具合が半端ない。アトリエの授業は子ども相手に釣りをしているようなもの。釣竿にテグスを付けて、針付けて、エサ付けて、そんでもって子どもが食い付きやすいように顔の前でチョロチョロやってみたりするのだが。なかなか食い付かない子どもや、得意分野でなかったりすると食い付くどころか見向きもされなかったりするなか、「うぶめ」は毎回毎回、餌も針も付けてないテグスに自分で噛みつき勝手ち釣れてくるみたいな子どもだった。いや〜、懐かしい、中学・高校と顔を見せていなくてどうしているんだろうって思っていたわけですよ。今年の春には大学生だったはず、で、こっちから電話した。あげくに私どんちゃんが自宅まで迎えに行きアトリエまで強制連行してきた。今日は「うぶめ」に会いたい気分「押し掛け恩師」からの「拉致恩師」、(ちなみにこっちが勝手に恩師だと思っている)こういうの迷惑だろうなぁ〜。でもねぇ、私が今日だ!って思っただけあって、彼女にとって転機の日になったはず。最後は自宅まで送って行ったのだが「どん、今日はありがとう!」だった。私どんちゃんは「うぶめ」は世界を変える子だって本気で思っている。

ポツンと一軒家

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日曜日にウチのカミさんが欠かさず観る番組がある「ポツンと一軒家」。皆さんわかるかなぁ〜、日曜日には午前中に1回、夜1回と2回(それぞれ別の話題で)の放送がある。当然それに付き合わなければならない羽目になるのだが、私の方が番組に引き込まれてていたりするから始末が悪い。カミさんが観ていた番組だったはずなのに、不覚にも私の方が涙したりするから油断できない。なんなんだろうなぁ〜、「ポツンと一軒家」。番組に出演しているのは圧倒的に「ばあちゃん」と「じいちゃん」が多い、最初の頃は偏屈な高齢者のオンパレード番組だと思っていたのだが、いやいやこの番組、奥が深い、現代の日本でなぜあえて山奥でポツンと一軒家なのか?。合理的でもなく効率的でもない生きかたに人生の最高の喜び・至極の贅沢が隠されていることに気付かされる。

みんなみんな帰って来る。

昨日はアトリエを卒業して大学生になり、自分にとって最高に楽しかったサマーキャンプを今度は後輩の子ども達のために、お手伝いをする役になるって話。今日は、アトリエの教え子が結婚し子どもをつくって母になり自分の子どもをアトリエで育てるって話。母である「さとこ」も「ゆっこ」も2才のときからのお付き合い。こんなのってなかなかないと思うよ。アトリエは実家だな実家、本家の1番偉そうにしている叔父さんが私どんちゃん、別家のおじいちゃんがラーメンちゃん、そのまた別家のおばちゃんが志賀ちゃん。従兄弟のお姉さんがリカちゃん。この4人は35年前「アトリエ自遊楽校」をやる前のアトリエ「ビーアイ」(自分であれっていう意味)というのをやっていた。その時代の子ども達がみんな帰って来るのですよ〜。なんとなんと今日土曜日だけで6組もいるのですよ。あっ、そんな事言ったら「ビーアイ」の前のアトリエ、45年前に私どんちゃんと志賀ちゃんがやっていた「TBC子どもアトリエ」時代に通っていたお父さんもいるなぁ〜。「ふるさと」や「地域」が崩壊したいま、アトリエはまさに新しい「ふるさと」だな。


「だいや」と「すずは」

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「だいや」と「すずは」がやってきた。本当は大学合格を、いの一番でアトリエに報告しに来たかったのに・・・。コロナの影響でどこにも出掛けられなかったって(大学が始まったもののまさかのズームでのリモート授業)。「ようやく来れました〜!」だいやは医学部、すずはは教育学部、よく頑張りました。パチパチパチ!。さて念願のサマーキャンプのリーダーと言いたいところだが、今年は大学の夏休みがほとんどない?。なんとか参加したい、大学生のリーダーは参加費が無料、さらにバイト代が出る。なんとか参加したい!。もう一回言うよ、なんとか参加したい!。

縁側文化論その2

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世の中は合理的で効率的な方向へまっしぐらに進んでいる。当然「縁側」は合理的でも効率的でもないので、いわゆるニュータウンのような新しく造成されたまち全体に縁側そのものが存在しなくなってしまう。まぁな、縁側つくるスペースあったら部屋を広げようってなるからなぁ。縁側は建築学的に言えば、遊び、遊び、遊びのスペースでもあるわけですよ。車のハンドルには遊びがあるが、レーシングカーのハンドルには遊びがない、現代人は猛スピードで遊びのないハンドルを駆使して毎日突っ走ってる感じなのではなかろうか。一見余分だと思われるような「空間」縁側で、「仲間」と楽しい「時間」を過ごす。空間・仲間・時間の文字にはみんな「間」っていう字が入っているのだが、合理的に効率良くをつきつめていく時代が進めば進むほど「間」は削られていく。そういえば「人間」という文字にも「間」の文字があるのだが、「あの『人』は『人間』じゃあないよね!」って言う機会が多くなった気がする。

「縁側文化論」

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私どんちゃんは「縁側文化論」という本を書こうと本気で思っていた時期があった。日本家屋には何故縁側なる空間があるのだろうか?(あっ、北海道には縁側文化はない、北海道の人に聞いたら「縁側にいたら凍死するべ!」って言われたことがある)。雨戸あけたら家の外、雨戸閉めたら家の中、言ってみれば曖昧模糊空間だよねぇ〜。寝室は寝るところ、台所は食事を作るところ、居間は家族が集うところ、じゃあ縁側は何をするところ?。縁側は日本人が暮らしの中から作りだした知恵の結晶なのですよ。もちろん収穫した農作物を仕分けたりする作業する役目はあるよ、でも一番は自分の家と近所をくっ付ける糊しろみたいな役目が大きい、そう、周りとつながるところ「お月見」の時には宇宙とつながるところだからね。そういうふうに考えるとアトリエの前に作ったウッドデッキ(縁側)でお茶している母達は、ゆったりとしていて本当に豊かな時間を過ごしているように見える。これだよね、これこれ。

私達は学ぶ集団でありましょう。

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教育は自らが学び合う「アクティブラーニング」の時代ですよー!。と言ったものの教える側が全く学んでなかったりする。まずは、私達自身が学びましょう、で、この日は幼児教育・保育のスペシャリストであるひろみちゃんが講師になり、身内であるスタッフに向けてレクチャーをしました。そうなんだよねぇ〜、プランニング開・アトリエ自遊楽校のスタッフ達はそれぞれ得意分野を持っている、美術や音楽に強いスタッフ、身体表現に強いスタッフ、そのスキルを「教え合う・学び合う」ことで全体的にレベルアップするってことなのですよ〜。今日は保育理論をアトリエでやっている美術教育にあてはめると、こんなことが証明されますっていうとても興味深い話。それを、宮教大で幼児造形教育や仙台大学で保育を教えている志賀ちゃんや、学院大で教えている私どんちゃん、そして保育士養成校で教えているリカちゃんやモンブランくん達が聞いて意見交換するのだから、話す側も聞く側も真剣勝負、レベルが超高い話でした。うーん、学ぶことって素晴らしい!「学ぶことは生きること」だからね。

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