全国子ども会連合会理事会

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今日は東京に出ています。全子連の理事会です。それにしても昨日のブログの写真も、今日のブログの写真も黒い背広の人もだらけだなあ、こうゆう黒だらけの部屋から何か新しいものが創出されるのかなぁ?。さてさて今日話題になったのは、今年2月、福岡県の久留米で開催された「子ども会の全国大会」で私が基調講演をしたことについてだった。「いやーっ、新田先生のお話しは、抱腹絶倒大笑いしているうちに気づくと、ものすごい説得力がある中身なんだよねぇ〜。」「そうそう、話しが上手い!」うーん、それはねぇ長年磨いてきたと言うか、培ってきた事だからなあ〜。どうでもいい「ウンチク」を長々しゃべる方がいるが、聞いていて耐えられなくなってしまう。「話しは面白く、簡潔に、強く!」だね。例えば浮世絵の作家 葛飾北斎は生涯で93回も引っ越しをしているのだが、その話しをそれだけ聞くと「へーっ、随分引っ越しが好きなんだねぇ〜」で終わってしまうさ。でもね、あの北斎がなんで?って興味を持つ!調べる!(私の手帳には講演会のネタ・新聞記事・グラフがびっしり貼り込まれているのだよ)ますます面白がる!話すときは、私が驚いた事、感動した事をプラスして喋る。北斎は「制作する事」にだけ興味があって「住む事」には全く興味がなかったんだな。なんと1日に3回も引っ越しした事もあって・・・、食事はてんやもの、掃除なんてした事がない。今で言うならコンビニ弁当で暮らしていて、パッケージとか部屋に散らかし放題の困った君だったんだな。でーも、「制作する事」は凄いよー!、生涯で現存するだけで3万点もの絵を残すことになる。ひと口に3万点と言うが、60年で描いたとして1年で500点もの絵を描いた計算になる。1日に1枚以上だよ、凄まじいエネルギーで制作しているのだ。北斎はアメリカの「ライフ」誌での特集で「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に日本人でただ1人ランクインしている。ね、ここまで聞くと面白いでしょ。

仙台市新採用職員研修

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昨日は長年やっている仙台市の「新採用職員研修」の講師でした。これから仙台市の職員として活躍するであろう若者達に何を語るか!目まぐるしく変化する社会に対応しながらの「まちづくり」、うーん、なかなか大変だよねぇ〜。昔は米一俵(60)担げれば1人前の大人と認められたものなのに、今ではさまざまなスキルを身に付けなければ社会人として認められない。電話の受け答え、名刺のやり取り、をはじめとしてパソコンの扱い、法律上の注意、各部署に配属されての覚えなければならないことやらなければならないこと、気の遠くなるような研修を受けて7日目に私の講義。本当にご苦労さんだわ。さて講義を終えてエレベーターに乗ろうとしたら3人ほどの受講生に囲まれた。私の講義が面白かったのだという。嬉しいねぇ、パワー全開で2時間、話したかいがあるねぇ、こんな若者達が、時代を作って行くんだなぁ〜。

ヨーロッパ美術交流の旅

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昨日、一昨日とフランスに行った話をブログにしていますが、「いいなあどんちゃんまた企画して〜!」のご要望がたくさん寄せられています。そうそう昔はねえ春休み作品展が終わった次の日あたりから、お母さんお父さんも参加ありで毎年行っていたものだよ。観光もするけど交流がメインね、今日のブログの写真はフランスの北の都市アンでの小学校での交流の様子。「お習字のワークショップ」をやったのだが、盛り上がったよー。相手の名前を聞いてカタカナで書いてあげる、それだけでも盛り上がるのだが当て字にして漢字してあげると超喜んでみんな家に持ち帰ったぐらいだね。ある子は「メアリー」は「目有」という漢字にして「あのね、目があるって意味!」とかやっていて私は「ん?」って思ったけど、フランスの子は大喜びなのさあ〜。そのうちまた「親子で参加するヨーロッパ美術交流の旅」企画しますね。私が美術史を学んだ一番はルネサンスだからイタリアのローマやフィレンツェもいいですねえ〜。前回フィレンツェのウフィーツィ美術館で参加者に向けてギャラリートークをしていたら、私の周りにどんどん他の観光客が集まって来て大変だったなぁ。一番後ろにいたラーメンちゃんが、全く知らない方に「あの方は誰なんですか?」とかって聞かれて、ラーメンちゃんは「そこですよねえ〜」と答えていたのを思い出す。

「エッフェル塔」つづき

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昨日のブログの続き、今日のブログの写真が、エッフェル塔と子ども達ね。アトリエやスタッフの間では昨日のブログの話で勝手に話が盛り上がっています。当時パリに行った子ども達の小学生グループ約10名は志賀ちゃんとラーメンちゃんが引率して、そして中高生約10名は私どんちゃんが引率したのよ。観光バスは使わないで地下鉄移動、チケット買うのも子ども達がそれぞれ「アン、チケ、シルブプレ」って自分たち購入したし、面白かったなあ英語表記が全くないからさあ「オルセー美術館」や「オランジュリー美術館」に到着しただけで、ハイタッチして喜んでたね。さてさて志賀ちゃんチームは「ルーブル美術館」に行ったのだけどミュージアムショップで小学3年生の男の子が、おばあちゃんにお土産買うってなった訳さあ〜(おばあちゃんは孫のために餞別を奮発してくれたしね)。ホテルに帰って来て私が「お土産、何買ったの?」って見てみたら、なんと、なんと「ミイラの作り方」(リアルな写真満載の)写真集ではありませんか!。志賀ちゃんに「それは、やめたほうがいいんじゃないかなあ〜。」とか声かけしなかったのって聞いたら、「あら〜、私フランス語だったからタイトルが読めなかったのよ〜。」って言うではありませんか。「写真集だもの、中身見ればわかるだろうが!」あ〜あ、どうしよう!。孫からもらうお土産が「ミイラの作り方」だよ。あ〜あ、どうしよう!そのおばあちゃん83才だよ〜。あ〜あ、どうしよう!それをきっかけに具合が悪くなったら・・・。日本に帰国してしばらくたって、恐る恐る聞いてみた。「ねぇ、おばあちゃんお土産喜んだ?」「うん、おばあちゃんもミイラになりたいって!」「そっか〜!」でセーフでした。

「タワーを作る!」

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作品展で一週間、その後春休みが二週間、先週の土曜日からようやくアトリエに子ども達が戻ってきました。嬉しいなあ、そうそう、私の仕事はこれだったってあらためて思う。今日の月曜日クラスは「タワーを作る!」カリキュラム。面白いデザインのタワーがたくさんできてました。突然ですが、タワーと言えば「エッフェル塔」でしょう。その昔、志賀ちゃんとラーメンちゃんと私どんちゃんとで子ども達をフランスに20人も連れて行ったことがある。またまた、突然ですがフランスと言ったら「エッフェル塔」でしょうということで、なんと子ども達は外階段でエッフェル塔を登り始めた。いやーっ!足がパンパンになるし、そりゃ大変だったさあ〜!。でも、今、思うといい思い出だわ。エッフェル塔はカナダの彫刻家エッフェルさんが、作った「彫刻」。1900年、パリで開催された「第4回万国博覧会」で20世紀は鉄の時代が来るということで鉄のモニュメントなのだ。でも当時のパリ市民からは全くの不人気で50年後には取り壊すことになってたって。ちなみにエッフェルの構造設計は素晴らしいの一言、9700トン(塗料だけで50トン)もの重さを芸術的に分散させているのだが、唯一予測できなかったものが鉄の膨張率で夏になると何メートルか伸びるんだって。なので文献によってエッフェル塔の高さは違うのでした。どんちゃん、何でそんなに詳しいの?だよねぇ、私は35才で大学通いなおして「美術史」を真剣にやったのよ。なので、私どんちゃんと回るヨーロッパ美術の旅なんかたくさん企画してたのさあ〜。

「祭に遊ぶ」の企画

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日曜日に仕事しないで!ってまた怒られそうだけど、平山ラーメンちゃんと2人で会社に出てました。私は今月末の「祭に遊ぶ」の企画です。宮城県加美町は私どんちゃんが育った町、私は加美町の観光大使も仰せつかっている。その加美町のお祭り「火伏せの虎舞」は日本のまつり100選に選ばれるくらいの素晴らしいお祭り。そのお祭りで遊ぶのだが、なにせどんちゃんは加美町で顔が利くなんてもんじゃないのよ、スペシャル体験ができます。子ども達は虎舞よりもお祭りのお小遣いを握りしめての「お祭り屋台」に目がランラン?。宿泊は鳴子温泉郷(正確には中山平温泉)にある「仙庄館」。このホテルは私どんちゃんの定宿、年に5〜6回も泊まりに行く。なんでそんなにと思いでしょうがここの温泉が素晴らしいのよ。まぁ、私どんちゃん的には日本の温泉ベスト5に入るなぁ。内風呂は乳白色でほとんど牛乳に浸かっている感じ、そして渓流沿いの露天風呂は透明で、どちらも源泉かけ流しで超気持ちいい。今回は特別に大人の参加者は、夕方ホテルを抜け出してどんちゃんスペシャルな店での夕飯。私が有名なアーティストや作家を接待していたお店、まぁビックリすると思うよ。次の日は新緑の鳴子郷に遊びます。子どもだけの参加、家族での参加、はもちろんですが今回は大人だけ(お父さんだけで)の参加もOKなのよ!限定20名なので、お早めにお申し込み下さい。

桃の花とフリージア

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はいはい、今年度のアトリエ始まりましたよー。気合いをいれて、玄関に桃の花とフリージアを飾りたくさんの子ども達を迎えました。「わぁ〜、お花だ〜!」ってキラキラした目で、桃のつぼみと花を摘んでいく3才児。「あ〜あ、飾ってまだ1日目なのに〜!」なんて思わない思わない。彼女はお花がキレイなことに気付き、感動し、「お花つみ」しなきゃって思ったんだからね。子どもは神様みたいなものなんだから罪はない。子どもの現場で気合いをいれて花を生けているほうが無理がある。いやいや、子どもの現場だからこそ気合いをいれて花を生けないとだめなんじゃないかなあ?。

スタッフの研修打ち上げ

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私達の仕事は明日から開幕。その開幕に備えてこの5日間は、これぞ研修っていう研修ができました。昨日今日も質の高い研修になりました。テレビの番組で5日間を追ってもらっただけで感動の番組ができるような感じです。食べるために仕事をする「Rice workライスワーク」は、もちろん大事。それが趣味や特技など好きなことが仕事になる「Like workライクワーク」から、人生をかけた仕事「Life workライフワーク」になり、自分の枠を超えて人や社会に光を当てる仕事「Light workライトワーク」になるのだという話をしました。道のりは遠く果てしなく感じると思いますが、私達の仕事は正に「Light work」、そこをめざして羽ばたくしかないのだよ!ってね。私どんちゃんが高校1年生の担任、横山先生に言われたこと「君達!、羽ばたきなさい!でもなあ、人はみな腰あたりに自己弁護という袋をさげていてなあ〜、何かある度に袋から自己弁護を取りだし「でも」とか「だって」とか言う訳さあ〜、この袋がまた重いんだなあ。羽ばたくためには、まずこの袋をチョッキンチョッキン切ってしまうことだなあ〜。この袋を切ると気持ちいいよ〜、身軽になって、さあ、大空に羽ばたきなさい!」と言ってくれた事を、今でも思い出します。今日はウチの若いスタッフに同じ事を言うのでした。


感動のスタッフ研修

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月曜日からずーっとやっているスタッフ研修。今日で4日目。私どんちゃんがメインで午前中に1時間、午後に1時間、本気で研修やワークショップをしています。一昨日が「抱負のワークショップ」、昨日は「子どもの参画」の話。東日本大震災の際に元気がなくなったまちを再生させてきた一つにジュニアリーダー(子ども会の中高生リーダー)がある。そのジュニアリーダーが私達の被災地支援「子どもの笑顔・元気プロジェクト」をきっかけにニューヨークの国連本部で評価された話。実は今年入社したジャンプくんは南三陸町のジュニアリーダー、ゆーゆーは石巻市、タンバリンは大和町、モンブランは岩沼市、そしてラーメンちゃんは仙台市のジュニアリーダー、で、なんと私は日本で最初のジュニアリーダーだったのでした(こんなにジュニアリーダー出身のスタッフがいる職場って日本中探してもまずない!)。まちづくりに「子ども・若者」が参画することを応援しているプランニング開の話を感動を持って聞いてもらいました。今日は午前中に「自分も活かし周りも活かす職場づくり」についてお話しとワークショップ。プランニング開って、それはそれは個性豊かなスタッフ達で構成されているからさあ、「個」と「周り」ってなかなか大変なのさあ〜。「一緒に働く周りの個性を面白がる!、そうすることで自分が活かされる」ワークショップをしました。午後は「アトリエ自遊楽校がなぜイキイキしているのか?」についてお話しました。昨日も今日も研修を受けて感動し泣き出すスタッフが続出。「感動がまちをつくる!」が私のテーマですが「仕事が感動の連鎖であれ!」を真面目に本気で伝えています。写真は私どんちゃんの本気パワーに圧倒されて疲れないように、イチゴショートタイムね!そういうふうにやると私の話がイチゴショートの美味しさと一緒に身体の中に入ります。


「今年度の抱負」

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見ましたかー、河北新報の朝刊、アトリエの作品展の記事がどーんと掲載されましたよー。嬉しいねぇ。さて今日は昨日のブログの続き「今年度の抱負」の話。抱負って決意や志望の意味で、語源的には「抱」は心に抱く意味で「負」は背負うという意味。なので「抱負」って「気持ち」なんだね(ちなみに目標はその先の「そこ=目標」で具体的に達成すべき事柄)。そもそも、このワークショップをやろうって思ったのは、ある会社の新人に、新年初めに抱負をしゃべらせたところ次の日から仕事に来なくったって(自分の言葉を背負ったら潰れたって)話を聞いたから。それではプランニング開・アトリエ自遊楽校のスタッフ1人1人の抱負をどうぞ。まずは新人のジャンプくん「期待の新星になる」、昨年入社組、プーちゃん「できないことを理由にしない」、タンバリンくんは「本気で働いて全力で休む」、1昨年入社のゆーゆーは「be sure」(確かなものにするという意味)、モンブランは「熱伝導師になる」、ひろみちゃんが「柔(やさ)しく・剛(つよ)く」、あきらちゃんは「人と人をカラカラカラメ〜ル」、リカちゃんが「くるむ」、そして志賀ちゃんが「継なぐ」だって。この自分の言葉にそれぞれコメントを付け足したのだがこれまた素晴らしい一言一言だった。そうそう何かやる時はまずはイメージするする事、次は言葉化する事なんだよねえ〜。

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