「えっ、またかよ!」

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M1グランプリ、もう、頭にきた!昨年も今年も絶対に「和牛」だったでしょう。2年連続、ダメだってば、こんな審査。

「ゆばーば」?

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宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」の「ゆばーば」の如く妖艶な感じ?。私どんちゃんは白石で飲み会があると二次会は必ずと言って良いほど、白石駅前にある「停車場」ですごす。「停車場」はかつて喫茶店だった。私が大学生の頃何回か利用したことがある。「えっ、と言うことは?」でしょ。そうそう40年前からある店なのよ、ママの魅力で40年。私が大好きなママは83才、背筋がぴんとして、ドリンク(名物はクリームソーダ)を作るにしても、軽食を作るにしてもそのへんの若い子よりもよっぽど手際がいい。昨日の夜は「面白石の会」の方々と忘年会、べろんべろんになるくらい。飲みました。あ〜、面白かった!。「本当に千と千尋の神隠しの『ゆばー婆』みたいだー!」ですって?、違う違う、『ていしゃ婆』だって婆!。

「面白石の会」

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今日は宮城県白石市に来ています。「面白石の会」は私どんちゃんと市民の方々で作ったまちづくりの会、市民共同のまちづくり・市民参加のまちづくりの大きな流れのなかで、白石の「面白石の会」は、全国的に、評価されています。会場は今年できた白石市の新しいスペース「トーク1」、古民家をリノベイションしたなかなかオシャレなスペースでした。

「熱き」を生きる!

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学院大の授業の日、人生を熱く生きることをお話しました。昔「金八先生」というドラマがあって武田鉄矢演じる先生が、詩人 茨木のり子の詩を何度も何度も引用して、生徒達に授業していた。私どんちゃんも授業で使おうと久しぶりに詩集に目を通した「自分の感受性くらい / ぱさぱさと乾いていく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 気難しくなってきたのを 友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどちらなのか 苛立つのを 近親のせいにはするな なにもかも下手だったのはわたくし 初心消えかかるのを 暮らしのせいにはするな わずかに光る尊厳の放置 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」久しぶりに茨木のり子にガツンとやられる感じなんだよね〜。

「ふくしまの子・ふるさとの商店街プロデュース事業」

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今年3月にやった「ふくしまの子・ふるさとの商店街プロデュース事業」がようやくユーチューブに上げることができた。福島県の南会津町の子ども達がまちづくりに参画、絵本作家のあべ弘士さんに原画を描いてもらって会津鉄道の車両に絵を描いたプロジェクト。凄いですよ〜、この電車がインスタをはじめSNSで話題になり会津鉄道の増収につながったって。この動画ぜひ、覗いてみてください。

 

動画はこちら→『電車に絵を描こう!』


アトリエ・スキーキャンプ

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夏のアトリエ・サマーキャンプも僅か5日間で定員になりましたが、スキーキャンプも僅か一週間で定員75名のところ66名までの申し込みとなりました。凄いよねぇ〜。アトリエのスキーキャンプが人気の秘密は、スタッフがほぼ全員参加することにあります。他のスキーキャンプは、ディレクターだけがスタッフで、残りは学生リーダーだったりするからね。アトリエの場合、スキーの技術指導はヒロミちゃん(学生時代YMCAのスキーリーダー)が構築していてガンガン上達するし、アフタースキーはどんちゃん、ラーメンちゃん、リカちゃん、あきらちゃん達がとことん遊んでくれる。あこがれの大学生リーダー(ほぼ全員がアトリエの卒業生)はカッコいいし具合が悪くなっても志賀ちゃんのところでちょっと休んでいればすぐに元気になるのですよ。子ども達のお世話をするスタッフは総勢22名、こんなことってなかなかないのよ〜。中には県外から参加の子ども達もたくさんいます。楽しみ楽しみ。


親子三代のお付き合い

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私が初めて子どものアトリエの仕事をし始めたのは23才のとき、「TBC子どもアトリエ」TBCは東北放送のこと。10年ぐらいやった後に、ただ絵を描く工作をするのではなく、「自分づくり」をする空間「ハート&アート空間 be l(ビーアイ)」を設立。be動詞のbeと私の意味の l (アイ)、「自分でありなさい」という意味。そこも10年ぐらいやって、その後に現在の「自遊楽校」を設立。私が子どものアトリエの仕事を始めてちょうど40年になる、これくらい1つの事をずーっとやっていると、アトリエで育った子どもが親になり今度は自分の子どもを連れてくるっていう嬉しいことがたくさんある。ビーアイ時代に斎藤まりこ、斎藤ゆっこって笑顔で元気な子ども達が通っていた。あっ、笑顔で元気でよくしゃべるお母さんも通ってきていた。そのお母さんはよくしゃべる「ばーば」になり、まりこもゆっこも笑顔で元気なお母さんになった。今日、ゆっこの子ども、笑顔で元気な孫?が入会した。今、アトリエには(お母さん・お父さんが教え子的な)孫のような関係の会員がたくさんいる。嬉しいねぇ〜、ありがたいねぇ〜!。

メキシコ国境のまち「ティファナ」


メキシコとアメリカの国境のまちティファナが今大変なことになっている。ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルから、地元での迫害や貧困、暴力から逃れてきた難民約500人が、アメリカに入ろうとしている。それに対してトランプ大統領は米兵5800人を派遣して移民集団の移動を「侵略」と呼び、必要であれば致死性のある武力を使うと言っている。日本の国会では外国人労働者の受け入れ拡大について論議中、ヨーロッパでは難民受け入れを反対する勢力が日に日に増大している。うーん、確かに難しい問題だ!。難しければ難しいほど、人類は様々な叡智を結集して、今こそ力を合わせなければならないのだろう。さて毎日ニュースになっているメキシコのティファナは私どんちゃんにとって懐かしい場所。絵本作家達と遊びに行ったまち。今日のブログの写真を見てほしい、向かって右はじに「さつまのおいも」の中川ひろたか、その前で寝そべっているのが「あらしのよるに」のあべ弘士、真ん中が「たいようオルガン」の荒井良二、その下がメリーの増田さんと私、1番左が「ねぎぼうずのあさたろう」の飯野和好。そうそうたるメンバーである(みんな若い!)。そして全員怪しい!国境ではみんなバックを念入りにチェックされた(ティファナは麻薬のまちでもある)。一方メキシコで観光客相手に仕事している方々も全員怪しい。あべさんがその前を通ると「社長さん、社長さん」などと声をかける、飯野さん増田さんが通っても「社長さん、社長さん」、そしてそして、荒井良二さんが通ったところで「係長さん、係長さん」と声をかけるからみんな大ウケ!。国境のまちティファナ、みんな怪しいのだけどある意味みんな「まとも」なんだよねぇ〜。


「バッハホール」

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昨日のブログの続き。昨日のイベントでバッハホールに久しぶりに足を踏み入れた。1981年の開館以来「田んぼの中のコンサートホール」として地方からの文化発信の象徴とされてきた。世界的なアーティストが「あのホールで演奏したい!」と、こぞって加美町中新田を訪れた。ホール建築の歴史をまとめた本の中には、ギリシャやローマの野外音楽堂から始まり、ウィーンの「ムジークフェライン」、アムステルダムの「コンセルトヘボウ」等々が並ぶ系譜の中にバッハホールがきちんと位置付けられている。設計したのは仙台を起点に数々の作品を残した吉田 イサム、彼はカンツォーネの歌手としても有名だったので、バッハホールの残響にこだわった。バッハホール20周年記念のイベントは私どんちゃんと吉田 イサムさんの対談だった。懐かしい!、二人で対談していて、突然、イサムさんがカンツォーネを歌いだしたからね。昨日のブログの写真を見てほしい、客席後ろに設置されている反響盤が1つ1つ動くんだよ、だから凄いんだってば!。ちなみに現代では舞台を真ん中にもってきているワインヤード型が主流、サントリーホール等がいい例だが、側面の壁からの反射音を上手に処理する発想から、客席が壁となり舞台を取り囲みどこからでも間近で観やすい設計コンセプトに大変革。この発想は指揮者のカラヤンだからね、天才達は凄いよ!。

工藝「藍學舎(らんがくしゃ)」30周年

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宮城県加美町に「藍染め・草木染めの工房」を持ち、糸を染めては布を織り端正込めた作品は、国展・工芸部門で「80回記念賞」を受賞するなど、日本を代表する染めと織りの作家、笠原 博司さん。私どんちゃんとは大の仲良し、加美町の街中に藍學社というギャラリーも開設している。開設して30周年のイベントがあり「バッハホール」まで出かけてきました。おめでとうね、笠原さん!。お目当てはアートディレクターの「北川 フラム」さんと民族学者の「赤坂 憲雄」さんの対談。赤坂さんは東北芸術工科大学で長いこと教えていて「東北学」や「仙台学」などの本を創刊。北川さんは新潟の山里で2000年に開催した「大地の芸術祭〜越後妻有アートトリエンナーレ〜」、「瀬戸内国際芸術祭」の総合ディレクター。北川さんはなんと加美町に住んでいたこともあり、今でも家がありお子さんは加美町で育っている。対談の内容がぶっ飛んでて素晴らしかったね、あと2時間ぐらいしゃべっていて欲しかったなぁ〜。印象に残った言葉「辺境(へんきょう・都から遠く離れた土地)に住むって素敵な事、なんて言っても根っこだよ根っこが育つ、その辺境から遠くを見る、それが大事だね」でした。

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